犬猫救済の輪 さま

幸 アニマルサポート さま

 

12/3

☆JFE構内猫12月保護活動本格始動 

  ご支援のお願い

 

少しの進展はありますものの、

まだまだ、解決には至りません。

 

この約二か月で

『幸 アニマルサポート』に保護された猫は、丁度30匹

12月から、保護が本格的になります。
春までは、保護頭数が多くなります。

出来ます範囲でご協力いただけましたら

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

JFE里親会ページ参加予定猫の写真は  こ ち ら 

*写真は一部です

 

https://www.facebook.com/sayaka.mme/posts/3085268321749596

 

 

 

 

11/26

 

 

 

 

11/25

川崎市動物愛護センター所長は、

「少しだけでも引き取るではなく、

一匹たりとも保護はしない」

といい、
川崎市は、

この場所で、地域猫のすすめ?

 

猫たちを想い、相談が相次いでいます。

 

 

11/24

 

子猫ちゃん

ギリギリセーフでした。
このまま寒さの中で過ごしたら、

悪化して死んでしまいます。

 

 

 

11/23

 

苦しむ小さな命に手を差し伸べて下さい。
JFE関係者様専用メールを設けました。

「扇島の構内に勤務してます。 

春に産まれた仔猫にご飯をあげて来ましたが 

環境は悪く、目の前で7月に1匹

今日また1匹が交通事故にあいました。 

残った仔猫は餌付けをしているため、

栄養状態は悪くないと思うのですが、

交通事故が多すぎます。

今は、日中は、車の中に子猫を入れていますが、

遊び盛りになって車道に飛び出すので守り切れません。

保護していただくことはできませんでしょうか? 

生き残っている3匹の子猫と、

後から現れた同じくらいの子猫1匹の4匹です。

どうか、お願い致します。」

 

 

 

11/13

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7684.html

 

 東京新聞 

早く保護を…

 

見出し
JFE所有 川崎・「高炉の島」
大量の猫「早く保護を」
対策進むが…栄養状態悪く
交通事故も相次ぐ「愛護団体と連携進めて」

 

 

東京新聞 web

 

JFE広報の遠藤佑介主任部員

「猫への配慮が足りず、不適切な対応だった」と非を認めた。結さんら外部の指摘を受けたJFEは9月22日、

川崎市川崎区衛生課に

「猫が増えている」と相談。

同課が現地調査に乗り出した。

佐竹一弘課長

「JFEが所有する猫ではないが、

エサやりと不妊手術を進めるように助言した。

猫が一代限りの生をまっとうできるようにしてほしい」

と求める。

 

 

 

広島大・人間動物関係学・谷田創教授 

 

「動物の福祉の観点からも、

適切なエサやりと水やりをし、

猫がこの冬を越せるように

暖を取れる場所をつくることが必要だ。

保護した猫の譲渡先を探すことも

欠かせない。

JFEは動物愛護団体との連携を

進めるべきだろう」


 

 

 

 

11/10

この世に生まれ出て

たった何日でも懸命に生きようとした命。
何のために生まれてきたのか。
孤独な、悲しすぎる死。

気付かれることもなく、毎年繰り返され、
土と葉っぱをかぶって、

ここには無数の猫たちの死があります。
*閲覧注意

 

 

 

11/11

☆JFE構内、

道路の真ん中からレスキューされた1.7㎏ 

年齢不明の猫さん。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7682.html

ドライバーさんからの通報で
子猫が道路の真ん中で動かないでいるとのことです。
トラックが、車庫に出入りする近くなので

轢かれてしまうと。

 

 

 

 

 

 

11/8

☆JFEホールディングスに、猫・300頭への無償不妊去勢手術提供のご提案を致しました。

 

 

 

11/7

JFE構内より、

子猫3匹、続けて救出されました

 

次の日にまた、お電話が・・・、

「これから連れて行ってもいいですか。」

JFE構内から、子猫3匹を救出して下さいました。
まだ、生後3ヶ月位の小さい子たちでした。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7680.html

 

その会社の判断で、

なぜ何もできない弱い猫たちが

死ぬまで苦しまなければならないのでしょうか。

その会社の敷地内に生まれてしまったということだけで。
どんな理由があっても、これでよいはずがありません。

 

 

キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ

 

 

☆「JFEの構内に、

弱っている子猫がいるんですが

診てもらえないですか。」

 

JFEで仕事をされているという方から

TNR日本動物福祉病院に電話が入りました。

 

こういう子が、まだまだ、沢山いるそうです。

 

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7679.html

 

 

 

 

 

 

ご支援者様へ
『幸 アニマルサポートサポート』と

『犬猫救済の輪』にお寄せいただきました

支援物資の一部を

病院に来られた従業員さんに託させていただきますこと

をご了承ください。

頭数が多すぎて、とても個人で賄える量ではなく、

経済的負担も大きすぎます。

ご協力よろしくお願い申し上げます。

ドライフードのご支援をいただけます方は、

子猫が食べられるようなるべく小粒の物を

選んでいただけますと有難いです。

 

アマゾン欲しいものリスト

 

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Amazon欲しいものリスト

 

 

楽天欲しいものリスト

 

 

二年後、

行き場を失う成猫たちも、

今、生まれている子猫たちも救出が必要です。
そのために、今、

受入れ先=里親様を募集させてください

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