転載 ~

 

【追記】

アクションがこれからの方

こちらも追加記入お願いします

 

オス・メス ともに

繁殖制限を3歳に!

 

https://www.instagram.com/p/CCiyh_SpgFP/?utm_source=ig_web_copy_link

 






 

 

 

#数値規制 

#はがきアクション のお願い

https://www.facebook.com/100002085962076/posts/3141872515892250/

 

 

 

 

10日に行われた数値規制の会議において、

納得のいかない箇所に対し、

再度皆さんのお力をお貸し頂きたいです

 

今回決まったことが、

また十年続くことになるため、

このままだと生体販売の道具として、

ひたすら子供を産むことを強いられる命が、

苦しめられる事になります。

 

前回のアクションが効果的だったようで、

ケージの大きさなど、

かなり善処頂けてはいるのですが、

引退までの年齢や、

出産回数など、

あまりに命を軽視し、

非常識な内容がまだまだあります。

 

 

お忙しいかたは、

メールアクションだけでも構いませんが、

今まで殺処分廃止に向けてのプロジェクト等を

行ってきた印象では、

ネット署名などより、

やはり直接ご記入いただいた署名の方が

効果的だったように思います。

 

 

小泉進次郎環境大臣、

長田啓室長のお二人だけでも構いません。

はがきアクションをお願いしたいです。

 

 

 

メールの宛先。

はがきを送るかたのお名前と住所。

伝えて頂きたい内容など、

写真(松島はなさんのところから頂きました)を

載せておりますので、

どうか皆さんもよろしくお願い致します

 

 

簡単で構いませんので、

要望は、

自分の言葉でお願いできると更に嬉しいです

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

*************************

 

 

 

朝日新聞デジタル

 

犬15匹、猫25匹が1人の上限 

国が繁殖業者を規制へ


https://www.asahi.com/sp/articles/ASN7B3QQ5N79UUPI001.html

 

 

一人で犬15匹、猫25匹

 

私なら無理  ( ・᷄ὢ・᷅ )

 

 

*****************************

 

 

浅田美代子 さん  facebook share

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3096592893762778&id=100002362927110

 

 

本日の検討会を傍聴。

 

環境省が数値規制に関する素案を出しました。

 

飼育ケージのサイズは

「タテ体長の2倍✖️ヨコ体長の1.5倍以上」

   高さは「体高の2倍以上。」

 

「タテ体長の2倍✖️ヨコ体長の1.5倍」

  高さは「体高の3倍」

 

運動スペースを確保し、

1日3時間以上出すことの義務化も。

 

 

ペット動物の繁殖用に飼育する数の上限を、

従業員一人当たり

「犬は15匹」

「猫は25匹まで」とし、

販売(ペットショップなど)は

従業員一人当たり

犬は20匹

猫は30匹。

 

 

メスの交配は6歳まで。(満7歳未満)

*ただし、生涯出産回数が少ない個体交配終了年齢を7歳とする

 

 

ただ交配に関しては

生涯6回又は年1回と記載してほしいと

要望しました。

 

6歳まで犬だと年2回、

猫だと年3回は

交配出来ることになってしまいます。

これは母体に負担がかかります。

 

 

私はかなり改善される数値を

提示してくれたと思います。

(まだ細かいことは色々あるとしても)

 

超党派議連の先生達の頑張りが

反映してくれたと...

 

皆さんのハガキアクション、

メールアクションも力になってくれたと...

 

まだ、決定ではありませんので、

気は抜けません。

 

犬猫を守るためには数値規制が大事です。

 

そしてこの数値規制は

第2種にも準用されます。

 

悪質な団体にもメスが入るということです。

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

JCAST ニュース

 

ジャックラッセルテリアのゾイちゃんと

柴犬のジジちゃんを飼っている事を明かしている

二階堂ふみさん

 

そんな二階堂さんだが

2020年6月29日にインスタグラムを更新し

https://www.instagram.com/p/CB__WGDpE6t/

 

「我が家のゾイは繁殖犬でした」

と愛犬の過去を告白

詳しいことは分からないようで

 

「どんな場所にいたの?

沢山赤ちゃんを産んだの?」

とつづりつつ

 

「ゾイと暮らし始めて

劣悪な環境で生きる子達が

より身近な存在になりました」

 

と動物の繁殖問題をより身近に感じるようになった

事を明かした

 

https://www.google.com:転載元

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転載   ↓↓↓

 

 

【緊急!】

【非常に重要!】

【拡散希望!!】

 

*みなさんの力を貸してください!

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1916755818458639&id=100003727176738

 

改正動物愛護法の

「数値規制」に関する協議が大詰めです。

 

 

環境省は来月には数値を決定し、

一度決定すれば覆すことは不可能に近いです。

 

 

今、私たちが動かないと、

この先5年以上もの間、

犬猫が苦むことになります。

 

 

業界側は利益追求のため、

現状より狭いケージサイズ等を

法律で規定してしまおうと、

躍起になって動いています。

 

環境省が今回もまた

業界に忖度した決定をすれば、

日本の動物福祉は現状から

大きく後退することになります。

 

 

小泉環境相は先日、

犬猫の繁殖・販売業数値規制について

「動物愛護の精神にもとることのないように

検討を進める方針」と明言。

 

そこで、「数値規制」に関する

私たちの要望を、

環境省にダイレクトにメールで届けたいと思います。

 

 

<説明>

「各種数値規制」のポイント3つ

 

1.飼養施設の数値基準

  ケージなど犬猫の飼育スペースのサイズを規定

 

2.繁殖回数の制限

  1頭の犬猫が生涯出産可能な頻度・回数制限の規定

 

3.従業員一人当たりの飼育頭数の制限

  従業員1人当りの飼育数に上限を定める規定

 

 

 

<各項目解説>

 

1.ケージのサイズについて

「業界案」

 寝床のサイズ:高さ=体高×1.3倍

        幅(短辺)=体高×1.1倍

 生活エリア:数値は設置しない。

       排便・排泄しても体が汚れないこと。

 

 

この業界案が通れば、

生活エリア(活動できるスペース)の数値が

設定されていないため

「普段は寝床の外に出している」という

言い訳が通り、

閉じ込め飼育が改善されることはありません。

 

また、「排便・排泄しても体が汚れない」

という表現は、繁殖場で使用される

金属網の床

(足元が安定しない、

足を挟むなどケガの原因となる)

を容認するものと考えます。

 

 

「動物愛護議連案」

 

 ケージのサイズ等:

 犬猫別、サイズ別に体高から換算した数値

 (スウェーデン、英国等の基準を参考に詳細設定)

 

 寝床について:

 犬猫別に構造・素材など詳細設定

 (スウェーデン、ドイツ、英国などの基準参考)

 

 

2.繁殖回数制限について

 

「動物愛護議連案」

 

 雌犬の出産:

  1歳以上6歳まで、年に1回まで。

  生涯に6産まで、発情ごとに交配させない

  帝王切開は3回まで。

 

  交配方法や遺伝性疾患を有する若しくは

  発現の可能性のある個体の繁殖禁止。

  子犬を8週齢まで母親から離してはいけない

  繁殖時に獣医師出産証明書の交付。

 

 雌猫の出産:

  1歳以上6歳まで、2年間に3回まで。

  生涯に6産まで、発情ごとに交配させない

  帝王切開は3回まで。

  以下、犬と同様。

 

3.従業員一人当たりの飼育頭数について

 

「業界案」

 上限設定:50匹以上(?)なのではないか?

 

「動物愛護議連案」

 繁殖用の上限:犬15匹、猫25匹

 

<解説ここまで>

 

 

 

 

できるだけたくさんの声、

民意を環境省に届けましょう

 

 

先日の豚の放牧禁止に関する法案は、

民意の力でわずか2週間で覆りました。

 

 

犬猫を愛する多くの国民の声として、

環境省が無視できない、

業界への忖度ができない位大きなうねりを起こさなければ!

 

 

 

【さて、ここからが重要!】

 

もう時間がありません! 

今日、明日が勝負です。

ぜひ皆さんの力を貸してください。

 

 

以下、「数値規制」に関する要望と

その理由(サンプル)を記載します。

 

コピペで使っていただいて構いませんので、

下記のメールアドレス

moe@env.go.jp

まで送ってください。

 

 

 

<送付方法>

 

下記の事項を必ずメール本文内にご記入し、

moe@env.go.jp

へ送信してください。

 

 

 

<以下、記載する内容>    *********

 

 

 

○問い合わせ分野(必須)

「7.自然環境・自然公園」動物の愛護と管理

 

○件名(必須)

 改正動物愛護法「各種数値規制」について

 

○内容(必須)

 改正動物愛護法の数値規制について、

 動物愛護議員連盟が提示している

 「第一種動物取扱業者における犬猫の飼養管理基準に関する要望書」

 に沿った数値基準の設定を希望します。

 

 

1.飼養施設の数値基準について、

 以下の通り要望します。

 動物愛護議員連盟提示の通り。

 

 

<理由>

ペット業界団体の提示している数値案は、

現状の販売等に用いられている

飼養施設より大幅に状況が後退するもので、

仮に業界寄りの数値が採用された場合、

現状の繁殖場やペットショップの

バックヤードでの犬猫の飼育環境が更に

劣悪になることは避けられないと考えます。

 

ペット業界は利益を優先し、

動物の福祉を無視した提案をしており、

仮に業界寄りの決定が

なされるようなことがあれば、

日本の動物福祉に対する世界の目は

更に厳しくなるでしょう。

 

 

今後日本の動物福祉の水準が、

世界の水準を目指すことはあっても、

後退することは絶対にあってはならないと考えます。

  

 

2.繁殖回数の制限について、以下を要望します

 動物愛護議員連盟提示の通り。

 

 犬の出産: 

  1歳以上6歳まで、年に1回まで。

  生涯に6産まで、発情ごとに交配させない

  帝王切開は3回まで。

 

  遺伝性疾患がある又は

  発現の可能性のある個体の繁殖禁止。

  子犬を8週齢まで母親から離してはいけない

  繁殖時に獣医師の出産証明書の交付。

 

 猫の出産:

  1歳以上6歳まで、2年間に3回まで。

  生涯に6産まで、発情ごとに交配させない

  帝王切開は3回まで。

  以下、犬と同等。

 

<理由>

殖業者の現状は劣悪な環境で無秩序に

繁殖を繰り返すだけで、

そこから生み出される様々な問題に対し

自ら向き合い改善する自浄努力は望めません。

 

であるなら、ルールを定め、

適正に管理するしか方法はありません。

 

動物の福祉に沿ったルールを定めることで、

生み出される「商品」にならない

犬猫の数を減らし、

遺伝性疾患を持った犬猫が

生まれにくい環境を整え、

健康に問題のある個体を販売する環境を

改善する、最終的には

一般の飼い主の利益にも繫がり、

飼育放棄を削減することも期待できると考えます

 

 

3.従業員一人当たりの飼育頭数の制限について、

  以下の通り要望します。

  動物愛護議員連盟提示の通り。 

 

 繁殖用の上限:犬15匹、猫25匹。

 

 

<理由>

繁殖業者、ペットショップでの

犬・猫の死亡数が、殺処分数を

大きく上回っている現実を重く受け止め、

業者において一人の従業員が飼養管理できる

頭数の上限を大幅に削減する必要があると考えます。

 

業者において犬猫が大量に死亡する一因が

現場の人手不足であり、

扱っている数が多すぎることが問題。

 

8週齢まで親元に置くことで

飼養管理期間が1週間長くなり、

飼育環境がより悪化することが予想されるため

一人当たりの飼育頭数上限を

厳しく設定する必要があると考えます。

 

動物愛護議連が提示している上限数は

ギリギリの数字と考えています。

 

動物愛護法改正は、

議員立法により行われており、

立法者の意思を尊重していただきたい、

超党派の動物愛護議連が要望した数値を

反映していただきたいと思います。

 

国際的な動物福祉にかなった数値規制が

行われることを強く要望します。

 

 

 

以上  *********

 

 

 

 

○お名前 

(氏名の漢字表記は常用漢字表等の文字)

 

以上、ご協力お願いいたします。

 

 

 

業界案
高さ 1.3倍
幅 1.1倍  
 
 (*_*;
 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

ペット産業の業界団体が出してきた

ケージの大きさの数値が

からだの大きさ×1.1倍

 

えっー 1.1倍?

 

 

【動物愛護法改正の目玉!】

各種数値規制に一言:せやろがいおじさん

 

 

2019年に改正された動物愛護法の中でも、 最も大切という声もあがっているのが各種数値規制。

ひどい環境で扱われている動物を減らすために、 せやろがいおじさんが叫びました。

 

 

 

HGA48 / HoGoAnimals48