公益財団法人動物環境・福祉協会Eva さま

 

 

某有名ペットショップチェーン店に勤めてい

AさんとBさんからの

内部告発

 

 
eva.or.jp
 
生体展示販売というビジネスモデルのあり方自体が変わらないと、この先…

 

 

 

 

 

ペットショップのバッグヤードで起きていたこと

店員の多くは、店の現状を知り嫌悪感を抱くのと、あまりの激務による精神的負担が大きく、一定の期間で退職してしまいます

 

入って来た時からずっと小動物用のケージに入れられていました

 

 

名ばかりのペットホテル

お預かり中の犬はクレートに入れられ放置されます。過去には預かり犬の死亡事故も起きました。

 

 

スタッフの手記-1

勤めて一年半、やっとあの地獄から解放された

 

 

スタッフ手記-2

私は7年間動物愛護活動をしていて、内部を知りたくて今年バイトをしました

 

 

スタッフ手記-3

24時間このピクニックみたいなケージに入れられ、ウンチしても身動きできず本当にかわいそうでした

 

 

スタッフ手記-4

私が飼い主ならあんな汚いところだと病気になったり感染症になりそうで怖いから絶対預けません

 

 

問題点

このようなペットショップの管理状況は、表面上は分からず内部で働いたスタッフの告発で明るみになります

 

 

 

命の大量生産・大量販売はなぜ終わらないのか?

 

それは、わたしたち消費者がのぞむからです。
犬や猫の健康より利益優先の繁殖屋はこう言います

「買う人がいる以上、売れるものなら何でも作る」と。

 

 

 

 

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命の店頭販売はいりません