【追記】
マール君永眠しました
預かり様の報告から
↓↓↓
マール爺ちゃん亡くなりました
ずっと義母の横で寝ていて
クンという事もなくそのまま息を引き取ったようです
いつ亡くなってもおかしくないと分かりながら
少しでもいい状態で…などと
こんな小さく弱々しい体に通院させてしまったこと
点滴を入れてしまったこと…
マール爺ちゃんに申し訳なくて 申し訳なくて
病院への移動などせずに
ゆっくり人の温もりだけを
感じさせてあげれば良かった
マール爺ちゃんのことを心配いただいた方が
たくさんいらっしゃると聞いてます
ありがとうございました。
そして、申し訳ありませんでした
転載ここまで
マール君安らかに
チワワ その後
預かりさんの報告から （転載）
悲しいですが残念なことに
遺棄の可能性が高いそうです… 
転載
↓↓↓
見に行った際
後ろ姿しか見ておらず
一瞬だったので奇麗に見えましたが
きちんと見て頂いたら「ダニ」だらけだった
どんな状況で飼われても
犬は飼い主を忘れないようです
そんな思いもあり
飼い主が見つかればと思いましたが
やはり「遺棄」という可能性しかないのでしょうか
名前は
チワワはメキシコ出身ということで
ポルトガル語の海
…オマール…から「マ～ル」と名付けました
今、GWでお休み若しくは午前のみ診察の病院ばかりの中
無理を言って昨夕診察していただきました
センターから見せていただいた血液検査ですが
振り切ってる数値もあり腎臓・肝臓ともに
最悪な状態と分かりました。
吐血もあり便はタール便・血便
お尻周りがタール便が固まり汚くなっていたので
バリカンカットをしていただきました
耳の周りにはダニの糞がいっぱい
マダ二が吸い付いたままになっていたので
取っていただき奇麗にしていただきました
体温は、３６℃しかない低体温
センターから
自力では食べられないし
食べさせても戻してしまうと聞いていたので
吐き気止めや胃腸薬の薬を入れた点滴をしていただきました
こんなに弱々しい子に点滴をすることに悩みます
ただ
自分の保護犬ではなく
センターからの預かり犬であること
薬を入れてることで何か効果があるかもしれないという期待から
今日も点滴に行きましたし 明日も行く予定です
点滴の可否については
様子を見ながらナナプロジェクトさんやセンターに相談して
決めたいと思います
息をしているか不安で眠れないまま朝を迎えました
私が仕事の間は義母がついてくれます
とにかく人の温もりを２４時間感じてほしい…
ただそれだけです
最後に「マール」は迷い犬ではなく
棄てられたと予想しています
こんな状態の子が自分で脱走などできないと考えています
マールはときどき小さな声で「クーン」と鳴きます
ほんま、ありがとね。
転載ここまで 
【神戸市】
写真のチワワが迷子犬として
センター（しあわせの村）で保護され
隣接する管理センターに収容されました
２３日に北警察署で保護されて
センターに移送されていましたが
【5月2日】
.
飼い主さんのお迎えはなく
現在は引き出しされて
「預かりさん」のところで保護されています。
状況は予断は許さないものの
人がそばにいる環境で過ごすことが出来るようです
（個体情報）
【保護年月日】 2019年4月26日
【保護犬情報】
○ 種類（推定）：チワワ
○ 体格：小
○ 毛色：白
○ 毛の種類：長毛
○ 首輪等：無
○ 性別：オス
【保護された場所】
○ 北区しあわせの村
神戸ナナプロジェクト さま
４月２６日に収容された迷子のチワワ。
https://www.facebook.com/koubenana
今日見に行きましたら
腎臓、肝臓共に
数値を振り切る状態で自力で食べられず
食べても吐いてしまう状態です
血を吐いた？ようなものもありました。
飼い主さん、もう時間がありません
センターは今日（5/2）だけ開いていますが
明日からまたしばらく人気が無くなるため
人が見て下さる場所に移動します
もういつ亡くなってしまうか分かりません。
頭のとこの毛が凄く綺麗に整っていました。
飼い主さんの元に帰りたい
情報ありましたら
神戸ナナプロジェクト さま
https://www.facebook.com/koubenanastr=k%2AF
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