「保護したい」
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追記記3↓
荻野 広恵さん
別の犬の捜索という理由ですが、
保健所が廃墟への立ち入り試みました。
しかし、飼い主は断りました。
廃墟を隠しています。
そして、保健所は、
飼い主は餌だけあげてるという事実を知りながら放置。
保健所さん、
餌だけあげてればいいってことではないです。
この環境が全て、虐待飼育です。
(海外)
行方不明になった猫が数日後にあまりにもひどい虐待を
受けた状態で家に帰宅、懸命な治療の後、天国へと
旅立ちました。
※過激な内容が含まれますのでご注意ください。
6歳のオス猫が暮らしていました。
室内で暮らしながら、
時にはふらっと外での遊びも楽しみに行く猫は
ある日も同じように外に遊びに出かけました。
しかし、なかなか帰ってこない猫に
飼い主が探すも見つからず。
そして、数日後の朝、自力で帰ってきました。
しかし、その姿は
目を覆いたくなるようなひどい状態でした。
「彼は殴られ、ボロボロの状態でした。
ヒゲは切られ、毛皮は剥がされた痕が・・・
顔も体も殴られ肋骨が折れていました。
足も壊れ歩くことができないほど。
もう 鳴き声を上げられる状態ではありませんでした。
更に、接着剤で目をくっつけられ、
腫れて開くことも出来ません。
見ているだけで痛々しい姿でした。
そして、着けてあげた物ではない黒い首輪をしていました。
目がみえなくなった彼が
どうやって家まで帰って来れたかはわかりません。」
急いで動物病院へと運ばれました。
このような酷い目に遭わせた犯人の捜索を
地元警察が行っているとのこと。
シェルターや、
事件に心を痛めた多くの人々の寄付によって、
犯人を見つけた人には
約545万円の報奨金も用意されました。
「大切なこと。猫は外に出さないで。」
脱走は全力で防止してください
何度も言います。
お外は危険がいっぱいです。