犬猫の殺処分ゼロへ、
命守る自販機 売り上げの一部を寄付
ペット関連用品販売のＰＥＴＢＯＸを運営する
オム・ファム（北谷町、中村毅社長）と
沖縄コカ・コーラボトリング（浦添市、城英俊社長）は
２２日、那覇市おもろまちのＰＥＴＢＯＸ那覇店で
会見を開き、
商品の売り上げの一部を
犬や猫の殺処分ゼロを目指す活動に寄付する
自動販売機の設置を発表した。
「自販機でゴクッと募金」と題した取り組みで、
自販機を北谷町と那覇市のＰＥＴＢＯＸなど３店舗に計３台設置した。
売り上げの一部はペットリボン基金事務局（北谷町、中村毅理事）を通して、
保健所から犬や猫を引き取って保護したり、
避妊手術を施したりしている県内の動物愛護団体を中心に寄付する。
今後、既存の自販機にペットリボン基金のマークを付けるなどして、
同様の自販機を１００台増やすことを目指す。
中村社長は
「２４時間、気軽に社会貢献ができる。
地域に愛される自販機になってほしい」
と期待を込めた。
設置を希望する企業や店舗を呼び掛けています。
問い合わせは
オム・ファム、電話０９８（９８９）００９０。
2017/11/23
©株式会社熊本日日新聞社
熊本県「殺処分ゼロ」18年度から新計画 犬猫の訓練、しつけ
https://this.kiji.is/306293266402575457?c=92619697908483575
熊本県は２２日、
保健所で保護した犬や猫の殺処分ゼロを目指す取り組みを明記した
うつ病を克服した男性からの
『メッセージ』
うつ病を克服した男性は、
当時見ていた光景を再び目にする機会があり、
「あること」
を感じたのだそうです。
「See that bench. 8yrs ago I sat on it thinking about throwing myself
off Blackfriars Bridge. Today,
I took this pic of my son. Tomorrow might be the same.
But it might also be brighter. It might even bring unimaginable brilliance.
Hang in there. Love is always coming.」
自身の体験を元に、
同じ病気で苦しむ世界中の人たちへ向けた、
「応援の言葉」
このベンチを見てください。
私は8 年前、このベンチに座りながら
「ブラックフライアーズ橋から身を投げてしまおうか」と
考えていました。
https://twitter.com/craigstone_/status/932198089103986688 より
今日、私は、私の息子のこの写真を撮った。
明日は今日と同じで、
変わらないかもしれません。
けれど、
いつかは明るい未来がやってくる可能性もあるでしょう。
それも想像を絶する輝きをもたらすはずです。
どうか負けないで。
愛してくれる人たちは、
いつかあなたのそばにやってくるから
（愛は常に来ています）
シェルターのお友達が
救われるようにと…
強制的に保護は
所有権があるから無理？
目標署名数について
引き取り手がいる子を殺処分！
2017年11月24日
皆様、ご署名ありがとうございます。
様々なSNSを見ると本当に沢山の方々にシェアして頂いており、
ガル君への思いが…
保健所への思いが…
制度への思いが…
様々感じられ胸が締め付けられます。
その思いを、
出来るだけ早く提出したいと考えておりますが、
より多くの署名を提出したい為、
今回1万人の署名を目標としています。
こんなにも多くの人が理不尽な出来事に心痛めている中で、
出雲保健所は正しい判断だった、
と胸を張って言えるのでしょうか…
早く皆様の声を届けたいです。
目標までもう少しです。皆様のご協力をお願い致します。
引き取り手がいる子を殺処分！
こちらも署名お願いです
「ふれあいカフェ かぎしっぽ」に『飼育環境改善＆チャルちゃんの詳細説明』を求める署名にご協力を！
https://ameblo.jp/tazimi/entry-12331295533.html
ご訪問ありがとうございます。
