幸せなときも

 

そうでないときも

 

いつも傍らに寄り添って

 

 

 

衰えていくその姿から目をそらさないこと

 

最後の最後までまで見守ること

 

 

 

 

 

いつかその日がきたら

 

出会えたことに感謝する