衝撃の「警告」 ガーン

 

あるTwitterユーザーが目撃した

 

1枚の張り紙は

 

愛犬家たちへの「警告文」でした。

 

 

https://www.facebook.com/livedoornews/posts/2031218390444244

 

「わが家の駐車場や排水口、

 

周辺の道路で犬に糞尿をさせる皆様へ。

 

大変迷惑を被っております。

 

小生我慢の限界ですので

 

ご注意ください。

 

先日警察に相談しましたところ、

 

「意思表明」をするのがよいと

 

アドバイスをいただきました。

 

駐車場や周辺で犬に糞尿をさせている場合

 

犬の頭を割ります

 

ご了解ください」

 

 

「小生 木剣の扱いには

 

いささか自信があります。

 

追伸

 

昔の事ですが 

 

研究室で

 

犬・うさぎ・ラット・マウスなど

 

毎日大きなゴミ袋に

 

いくつも処分しておりました。」

 
 
 
 
警告以上の恐ろしさがあります
 
日頃から マナーを守ってお散歩しましょう ショック ガーン
 
 

 

 

 

 

フクちゃん 生後4週間経過 ハート

 

  

 

 

 

災害時のペット救護支援を 

札幌市がボランティア登録制度   6日から募集

 

札幌市は
大地震などの災害時、
避難所で犬や猫など
動物の救護や世話にあたるボランティアの登録制度を創設し、
6日から募集を始める。
 
特別な資格は必要なく、
ペットを飼うための知識や技能があればよい
 
市は独自に体制を整え、
飼い主と一緒に避難した動物の
適切な飼育管理を図る。
 

ボランティアは

避難所に設けられる飼育スペースの掃除や、

エサやりなどを手伝う。

 

飼い主がけがをして世話をできない場合は、

動物を自宅などで一時的に預かる。

 

病気になった動物の病院搬送にも協力する。

 

同様の取り組みは

「道内市町村では聞いたことがない」 (道環境生活部)という。

 
 
 

 

パグ チワワ黒 トイプードル

 

 

保健所で殺処分が決まっていた

おばあちゃんチワワに考えさせられる

http://search.yahoo.co.jp/

 

わんちゃんホンポ

 

わんにゃんレスキューはぴねす

https://ameblo.jp/happines-rescue/

 

*「使われて捨てられて死んでいく」より

 

 

彼女たちが保護した『カコちゃん』と名付けられた

スチームチワワについてのお話が紹介されています

 

保健所の写真

 

ペット業界の闇

 

抱っこされたチワワ

 

「小さな小さな おばあちゃん 

 

寂しがりやさんで 

人恋しくて ヒューヒューって泣いてる」

 

 

 

お腹には 傷跡が…

 

何度も 何度も 産まされた跡が、

その傷跡が

 

果たして帝王切開なのか 

 

子宮摘出されてるのか 

 

カコちゃん

 

筆者は、

過去に記事にした滋賀県の

ぼくらはみんないきている」のchinatsuさんのフェイスブックで、

その後さんざん繁殖業者(ブリーダーともよぶ)が

ペットショップに卸す子犬を産ませるためだけに

飼育されていた親犬たちの廃棄犬を見てきました。

 

だからカコちゃんのことを

わんにゃんレスキューはぴねすさんのブログで知った時、

「ああ、ブリーダーが遺棄した廃棄犬が福岡にもいるんだなぁ」

と直感的に思ったのです。

 

カコちゃん

 

 

ボランティアの人たちにできることは、

みなさんにもできること。


一人一人が気を付ければ

カコちゃんのような可哀想な運命を

背負わせてしまう犬猫達はいなくなるはずです。

 

命を買うより命を助ける選択を。


増えたら飼えないのであれば、

避妊・去勢する選択を。

 

そして何よりも

一緒に暮らす犬猫達は

”家族の一員”

であるという自覚を

ちゃんと持ちましょう。

 

 

全文は → http://search.yahoo.co.jp/ (わんちゃんホンポ)