介助犬、ＬＩＮＥスタンプに
長久手の漫画家ユニットが描く
http://search.yahoo.co.jp/ （中日新聞）
介助犬をデザインしたラインスタンプ
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日本介助犬協会（横浜市）は、
介助犬のラブラドルレトリバーを題材に、
無料通信アプリＬＩＮＥ（ライン）のスタンプを作り、
販売を始めた。
長久手市在住の男女の漫画家ユニット「真希ナルセ」が、
無償で描いた。
スタンプの収益は、協会の介助犬育成に使われる。
スタンプは、介助犬をかわいらしく描いている。
「了解ですっ」
「感謝…」など ４０種類ある。
アプリ内のスタンプショップから
「日本介助犬協会」で検索。
１２０円で買える。
真希ナルセは２００９年にウェブ漫画家としてデビュー。
これまで
同協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」（長久手市）を
題材にした漫画を、無料漫画アプリ上で連載した。
２人は、ミニチュアダックスフントなど
２匹の犬を飼っている大の犬好き。
「単に犬が好きという理由だけでも購入してもらえるデザインにした。
スタンプをきっかけに、
介助犬に少しでも、興味を持ってもらえたら」と話す。
日本介助犬協会によると、
介助犬一頭を育てて使用者に貸与するまでに費用が
２４０万～３００万円かかるとされ、九割以上が寄付で賄われている。
介助犬を必要とする潜在需要者は全国に１５０００人いるとされるが、
５月１日現在、実働は７０頭にすぎないという。
協会広報担当の古屋道子さん（３２）は
「スタンプは安価で手軽さがある。
一人でも多くの人に利用してもらいたい」と話した。
（村松秀規）
ラインスタンプ発売です ひゃっほ～ ヽ(^。^)ノ
http://ameblo.jp/uru7uru7/entry-12289888211.html
TABI LABO
でも、犬は決して可愛いだけではありません
01.
好きなことを
精一杯楽しむべき！
最期の日がいつになるのかは誰にも分かりません。
考えなくていいことで、無駄に1日を使うのはやめましょう。
自分が好きなことに、今日を費やすのです。
02.
お金では買えない
“愛”の大切さ
犬が気にしているのは、
あなたが相手をしてくれるかどうかだけ。
愛を交わした分だけ、懐かしむ思い出が増えます。
03.
今、何をするかが大切
犬は、ただ人生を楽しんでいます。
人生には限りがあるので、時間は非常に大切なもの。
今、この瞬間は二度と戻ってきません。
与えられた時間で「何をするのか」だけを考えるべきです。
04.
惜しみなく誰かを愛する
犬は全力で愛してくれます。
いくらあっても困ることはありません。
愛が大きければ、失う傷も深いですが、
愛があるからこそ立ち直ることができることも。
自分が与えられる愛は、惜しみなく与えましょう。
05.
悲しみから学ぶこともある
泣いている時には側にいてくれて、
泣き終わったら顔を舐めてくれます。
物事を悲しむのは悪いことではありません。
悲しみが、心を開かせてくれ、
周りの愛やサポートに気付かせてくれることもあります。
06.
自分を愛し抜く！
安心したい時には、丸くなって隅にいきます。
自己批判なんてしません。
思い切り、自分を愛しましょう。
youfukusachimama さんのブログから
１３年間共に過ごした愛犬が他界
悲しみの中、犬小屋を撤去すると紙キレが・・・
信じられない事態で号泣する
↓
http://cadot.jp/impression/16521.html/4
亡くなった愛犬の遺品の整理をしようと犬小屋を覗いてみたら
想像もしないものが出てきました。
愛犬はあなたが思うよりもはるかに「あなた」の事を
愛してくれています
☆フリマボランティアfrei☆
保護犬・猫のために、
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フリマで応援しています。
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コロ君（柴犬 ７歳）
脂漏症の治療中。元気いっぱい、
お散歩と食べることが大好きです。
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