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病院の帰り道ディスカウントストアによりましたが、

駐車場の車の中から犬の鳴き声がしてハザードランプがついて居ました、

窓は後ろの一箇所だけ四センチくらい開いていますが

後は全部閉まっています。

きっとエアコンがついているのだと思って居たら

犬がハァハアしてヨダレを垂らしています、

後ろの窓から手を入れたら暑くてエアコンなどかかっては居ませんでした、

慌てて店のサービスカウンターに行き店内放送で

飼い主を呼び出して下さいと話したら店の方もすぐに放送してくれました、

私が見てからも30分はかかっていますので

どのくらい暑い中に閉じ込めていたのでしょう、

自分がこの中に一時間居られるかやって貰いたいです。

その後私も時間がなくて帰って来ましたが、心配です。

皆さんも駐車場などで犬や子供を車内に残しているのを見かけたら

店の方に伝えて飼い主や親を呼び出して下さいね、

すぐに開けさせて下さい、
そして犬に水を飲ませて下さい、
熱中症になって居たら

全身を水で濡らし冷やしてすぐに病院にお願い致します。

見て見ぬフリはやめて下さい、
犬は口がきけません助けを呼べないのです。

飼い主が戻って来なければ警察を呼んで開けて貰って下さい。

よろしくお願い致します。m(__)m

ＮＥＶＥＲ

真夏の炎天下、車の中の気温は、

エンジンの熱や駐車場に止めたアスファルトからの放射熱で

一瞬にして気温がぐんぐん上昇し、

あっという間にサウナよりも過酷な環境となります。

エアコンの冷たい空気が逃げないようにと

閉め切って出かけるような方も居るようですが、

空気の流れのない密室はさらに危険です。

数分～10分程度車を離れる用事がある場合でも

エンジンを切って窓を閉め車を離れるようなことは避けましょう。

止むをえず車中に留守番させる際は冷房をつけた状態で

離れるなど熱中症予防の配慮を怠らないようにしましょう。

車にケージや犬用バッグなど、

ペット用の収納スペースがある場合には、

暑さ対策として、

間接クーラー(ひんやりシートやひんやりタオルなど)になるグッズを

活用することなども有効です。

私たち人間が思っている以上に

犬やペットはデリケートな一面もあります。

猛暑日、真夏日といった気温の日に、

ペット同伴で出かける際は、細心の注意を払って出かけましょう

車に貼って犬置き去り防止＆窓カチ割られ防止に

「エアコン効いてます」toy poodle

ｍｉｎｎｅ

車内の悲劇を繰り返さないで。

なにか１つでも得てもらいたい動画です。

車内置き去り