昨日の
追記 酷すぎます・・・
http://ameblo.jp/enneko-project/entry-12231493034.html
体のあちこちの皮が剥がれた状態で本当に痛々しい姿でした。
足の毛が剥がれ肉球は火傷をしたようになっていた猫も・・・
喧嘩キズとは考えにくいとのことでした。
夕方ニュースの「特集」から
犬も長寿化が進み、
認知症(痴呆)にかかるケースが増えている。
認知症(痴呆)は外見から判断をすることが難しく、
発見が遅れがち。
夜中に歩きまわる(徘徊)
徘徊する犬は昼に寝る時間が
長くなる傾向がある。
「昼間に眠ってしまったら起こしてあげる」
「昼にしっかりと運動をさせ、疲れさせる」
「日光浴をさせる」
などして、
昼夜のバランスを保ってあげる。
徘徊が続くと、
極度の睡眠不足などで、
飼い主の心身に大きな負担がかかる場合もある。
夜鳴き(夜泣き)する
認知症(痴呆)による夜鳴きの場合、徘徊同様、
昼夜のバランスを保つことで、
夜は眠るように促す。
(飼い主の不眠や近隣とのトラブルといった深刻な問題もある)
獣医師から睡眠導入剤を処方を受ける方法もありますが、
老犬個々の体質もあり、あまり効かなかったり、
かえって効きすぎて危険なケースもある。
獣医師とよく相談しながら適量を使うようにする。
聴力や視力の低下による場合もあります。
愛犬の視界に入る場所で、大きくはっきり聞こえる声で、
名前を呼ぶ。
認知症(痴呆)により
名前を忘れてしまっていることが考えられる。
認知症(痴呆)の場合、症状を改善することは困難です。
「愛犬の新しい個性」として受け入れ、
付き合ってください
目の焦点が合っていない
目の焦点が合わず、遠くを見ているような表情を
見せることが増えた場合
ぼーっとしている
急に怒ったり、噛んだりする
飼い主でも急に触ったり、目の前に手を出したりすると、
興奮して噛まれることもある。
「待て」など、
以前はできたことができなくることも、
認知症(痴呆)の代表的な症状
愛犬自身も、辛い心理状態、
叱ったりしてはいけない
食事が終わった直後に
食事を要求する
後ろに下がれない
後ろに下がる動作は老犬にとって非常に複雑な動作
脳の機能が低下すると
この動作ができなくなることがある
同じところを回っている
認知症(痴呆)ではなく、前庭障害という脳の障害が疑われる。
認知症の予防
■DHA EPAをあたえる
DHA,EPAは認知症(痴呆)の予防に有効といわれている
■散歩のルートを工夫する
お散歩のルートを変える
お散歩自体に刺激があり、脳の活性化に有効です。
■遊んであげる
かくれんぼ等も頭や五感をフルに使うので、よい刺激となる
■スキンシップをはかる
絆を深めることにもつながります。
話かけたり、なでるなどのスキンシップを図りましょう。
マッサージは
スキンシップ効果以外にも、血流を良くし、
体の柔軟性を養う効果も期待できます
犬も人間と一緒ですね。
広い心で受けとめてあげましょう
http://ameblo.jp/norinorinonchanfula/entry-12232149655.html
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