6月29日
気温24℃ 晴れ
微風にウグイスの声が冴える朝。
カッコウの声はどこか上擦り、巣立ちの未練か、それとも喜びか。
昨日、慌ただしく終えた入雛。
だが今回は違う。
雛たちは運動会のように走り回っている。
近年、見たことのない光景だ。
さて――これは吉か、凶か。
https://youtube.com/playlist?list=PLTHPNRC7sIbYBCj23auWDFepGs3O8z82B&si=GlpWwhf7MM_kvRaL
6月29日
気温24℃ 晴れ
微風にウグイスの声が冴える朝。
カッコウの声はどこか上擦り、巣立ちの未練か、それとも喜びか。
昨日、慌ただしく終えた入雛。
だが今回は違う。
雛たちは運動会のように走り回っている。
近年、見たことのない光景だ。
さて――これは吉か、凶か。
https://youtube.com/playlist?list=PLTHPNRC7sIbYBCj23auWDFepGs3O8z82B&si=GlpWwhf7MM_kvRaL
6月27日
09:00
晴れ
気温26℃
朝から蒸し暑い。湿度も気温も容赦なし。
そんな中、パソコンのHDDが突如ストライキ。
業者に復元を依頼、どうにか本体は甦った。が、安堵の涙も乾かぬうちに、
他鶏舎の情報ソフトは跡形もなく消え去った。
TZ社は救いだった。遠隔で即対応、無事復旧。
一方、H(OE)社は古いソフトに手こずっているらしく、「時間をくれ」ときた。
これまた仕方ない😓
結局、最後は人が動く。動けば金もかかる。
――これが現実だ。
6/26
晴れ。気温24℃。
曇りの予報が外れ、陽ざし強く蒸し暑い。
ガスの使用は少なく済みそうだが、換気扇の電力がじわりと響く。
相場は上向きと言われても、こちらの肌感とはずれている。
立場の違いは重々承知。だが、現場任せが過ぎると、技術屋としては首をかしげたくもなる。
6月21日 八戸イオン田向店にて
朝の八戸は薄曇り。蒸し暑さはあるが、どこか落ち着いた空気が漂っていた。
今週は慌ただしかった。突貫工事のような一週間。どうにか消毒作業までこぎつけた。
月曜にはオガコ入れが控えている。ほんの数日の空白。
つれあいは身体の具合を診てもらいに、病院へ出かけた。
年を取れば、あちこちにガタがくる。自分も同じだが、まずは相方が元気でいてくれなければ。
小生はというと、八戸イオンの一角でただ待つばかり。
喫茶コーナーも考えたが、どうにも落ち着かない性分で、ベンチに腰を下ろしている。
ぼんやり目を閉じれば、頭の中には明日からの段取りがちらつく。
肩の力を抜けばいいのだろうが、それがなかなかできないのが、昭和育ちの男というものかもしれない。
6月19日、木曜。午前4時、空は晴れ上がっている。
早朝から消毒作業だ。この国の「働き方改革」とやらも、
『主(ぬし)不在の夜』
鶏たちの出荷が終わり、静まり返った農場。
そこに、夜の主(ぬし)として現れるのが――そう、カエルたちである。
いつの間にかしっとりと濡れた空気。
東北地方も昨日、梅雨入りした。
すると、農場のあちこちから「ケロケロ」「グェグェ」と声が響き出す。
「雨雨降れ降れ」とでも言っているような、調子はずれで、でも不思議と耳に心地よい。
この夜ばかりは、彼らの演奏に耳を傾けることになる。
出荷で賑わっていた昼間の喧騒とは打って変わって、
夜の農場は、カエルたちの舞台。
その中心には、タクトを手にした指揮者が。
周囲に並ぶ合唱団は、どれも腹をふくらませ、今が本番とばかりに声を張り上げている。
泥の間からひょっこり顔を出し、全力で「ケロケロロ〜〜ン」。
この音こそ、季節の変わり目を告げる“農場の夜のシンフォニー”。
虫も、鳥も、眠っているこの時間――
彼らだけが、生き生きと「今」を謳っている