7月8日 

晴れ 

気温23℃

昨日は七夕🎋 あいにくの曇り空。彦星に願いを託した人は少なかったかも…😅



2005年7月7日、小さな覚悟で会社を興した。

あれから20年、地道に歩んできた。


十文字チキンカンパニーは創立75周年。

その礎を築いた十文字健助氏の苦労には遠く及ばないが、

その重みのほんの一端を、20年で少しだけ感じた気がする。


これからも、岩手県北の地から、

ささやかでも日本の“食”を支える力になれたらと思う。


7/7  05:30

気温 23℃

晴れ



熊が人を襲い、とうとう命まで奪われた。

夜の山に響いた唸り声──回転灯は眠らず、ラジオは警戒音を垂れ流す。

鉄パイプ片手に巡回する姿は、もはや戦場の兵士そのものだ。

それでも収入を考え、熊との戦いを覚悟し、「食」を守る生産者がここにいる。



暗闇から夜明けを迎え、周辺が見える様にホットする。

文明の果てがこのザマなら──世も末だ。

7月6日 日曜日 

05:30

晴れ。

気温24度。



朝日が容赦なく差し込んでくる。

梅雨明けの気配を孕んだ、眩しすぎる光だ。

空はよく晴れて、雲ひとつない。

まるで何かを覚悟させるような、無言の圧だ😓



気温はすでに24度。

この調子じゃ、午前中に夏日突破だろう。

冗談抜きに、身体が怠けてると火照って倒れる。

洋野広報より


――油断禁物。

とにかく水を飲め。帽子を被れ。

若いからと過信するな。

年寄りだからと遠慮するな。


熱中症は、誰にだって平等に牙をむく。

    経験者より

7月5日 

05:30 

小雨 

気温23℃



久しぶりの雨が地を濡らす。干上がりかけていた田畑にとっては、まさに天の慈雨となるかどうか─。


7/5 04:18、日本列島は津波か?


そんな予報があったが、目覚めてみれば何事もなし。

確かにトカラ列島では地震が続いてようだが...

占いなのか、預言なのか、それともまた気象庁の誤報か──「あれ?何もないじゃないか」そうつぶやき、コーヒーをすする朝。





昨日は、近所に新装開店した食堂へふらりと立ち寄った。何年ぶりの再開なのか尋ねる間もなく、世間話に終始。取材慣れしていない田舎者の性か。


だが、同い年の店主が黙々と厨房に立つ姿には、胸を打たれた。



「時代は若者のもの? そうかもしれない。

でも、舵をとるのは――やっぱり経験じゃないか。」


そう呟いたのは、雨か、俺か──。



7月4日 

05:30 

曇り 

気温25℃



カッコウ、ホトトギス、カラス、そしてキツツキの声が、山の奥からひっそりと聞こえてくる。

直射日光のない朝。鳥たちは今日も軽やかに飛ぶ。どうやら灼けつく陽射しよりも、こうした曇天のほうが、生き物には心地よいらしい。





一方、鶏舎では――

気温の上昇とともに、機械が気まぐれを起こす。

昨日は換気扇の制御装置がストライキ。一部の自動制御が動かず、危うく温度が上がりすぎるところだった。


原因はどうやら、電気の滞留。電源を落として再起動。たまたま異変に気づけたことに、まずは感謝しかない。


これからが飼育管理の本番。

「日本の食」を守るため、現場は暑さと闘いながら、今日も静かに奮闘している。



もっとも――

生き物を金太郎飴と勘違いしている方々には、そうした現場の気配も、音も、届かぬようだが。

7月3日

午前5時半

朝から空気が肌にまとわりつく。湿気は容赦ない。



天には羊雲、地には汗とホコリ。鶏たちは7日令を迎えた。




猛暑の中、鶏体散布消毒を敢行。現場は今日も動いている。


それにしても、この猛暑。

生産者と鶏、互いの利益をどう確保するか。

ただの理想論で片付けられるほど、現場は甘くない。

利益を求めることは、現場に生きる者にとって必然である。



そして忘れてはならぬのは、自然というものは、時として氾濫し、想定をあっさりと裏切るという現実だ。


7月2日 

曇り

蒸し暑い朝です


朝の鶏舎。

ぬるい空気がまとわりつくような、何ともやる気の出ない陽気だ。



そんな時、足元で何やら動く気配。

見れば一匹の蟻が、自分の三倍はある虫を引っ張っていた。

疑問は、その距離。

1メートル?10メートル?下手をすれば100メートル先の巣まで運ぶ気じゃないか?


誰に頼まれたわけでもない。

日給も出ない。休憩もない。

それでも運ぶ。


…そうか、これは「使命」なんだな。

やれと言われてやるんじゃない。

やるべきだからやる、それだけの話だ。



俺も今日は文句を言わずに動くとしよう😓



ただし、爆竹の準備だけは怠らない。

熊が出たら、蟻のようにはいかないよな。

危機に備えるのは、男の務め。無策であることほど、命を軽んじる行為はない。臆病ではない。賢明なのだ...と自分に言い聞かせる朝のひととき😅

23:50

ちょっとやばい

牛の様な鳴き声がする⁉️

熊がいるかも!

という事で足早に

巡回終わり😓


6月30日

06:00

気温23℃ 薄曇り



薄曇りの空、直射も和らぎ、小鳥の囀りは遠く静かに響く。

農場の木々は花を終え、実を膨らませている。





やがて葉は枯れ、冬を迎える。

この自然の循環に、ふと安らぎを覚える朝のひととき。


畑で採れたイチゴ