メチャクチャモヤモヤしていた


 

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自称、女性の応援団長

ヨガインストラクターのFutaba です

世の中、光輝く女性で溢れて欲しい!

そんな思いで書いています

必要であれば受け取り

ちょっと違うな?と思ったら軽く流して下さいね

 

 

 

 

  女性はどうあるべきか?




早期退職を決意した理由でもあること
それについて
モヤモヤの原因が見えてきたので
書こうと思います






職場の事になるので
詳しく書けません
それでも、何かしら
読み取って頂ければと思います






私が就職したころは
まだ女性の地位は確立されておらず
女性は男性の補佐的な仕事
また、男性がやりたがらない仕事しかありませんでした






時代は男女平等が謳われるようになって
職場でも女性の職域拡大キャンペーンなりものが
繰り広げられ
広告塔のようにされた女性もいましたが
奮起して、男性に負けない?
いえ、1人の職業人として
責任を果たすべく身を粉にしてきました






そんな流れの中、仕事と家庭の両立が難しく
泣く泣く辞めていった先輩、同僚も見てきました






私は親の力を借りながら
なんとか続けることができました





そういう悔し涙を流してきた女性たちを
無くそうと、様々な制度ができました





とても喜ばしいことだと感じています






ただ、その制度が初めから整っている
今の女性たちは
制度を余すことなく使ってやろう
そんな意識が強く、
どんな思いで、この会社に入ってきたのか?
疑問を抱きます






そして、先輩や私たちが築いてきた
職業人としての女性の地位
それをいとも簡単に崩している現実





男性のマスコットでいい気分になっている
男性の補佐がないと仕事ができない
男性の補佐で充分である




そういう女性たちで蔓延しているのです





これについて、組織に意見をしても
なんら変わることはなく
逆に煙たがられる現実
パワハラと言われる





この憤りが早期退職につながったといっても
過言じゃないですね





変わることのない職場
過去へ戻っている職場





ここには私の居場所はない
そう感じるのです






それならば、世の中には
まだまだ1人の人間として
自立して生きたいと願っている女性が多い
そんな女性たちをサポートしていきたい
その思いが早期退職の背中を押しました






女性は男性の補佐ではない
男性と争うのではなく
それぞれの得意不得意を補いながら
世を作っていく必要があると
私は思います



ザザザーと書きまくったので、意味がわからないかも
ごめんなさい
これから仕事します




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