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今年の2月頭に入学したホグワーツ魔法学校。無事に卒業したようです。

 

 

 

毎日毎日、本当は何時間でも読んでどんどん進めたいという本人の気持ちはよくこちらも見えているのですが、いかんせん日々の習い事、勉強、練習、それらがあるので好きなだけどうぞ、とはしてあげられませんでした。

 

そんな中でも、習い事に行く電車のなか、外食の合間、歩きながら(←ダメ!絶対)、テストの合間(←ポーンポーン)、もちろん学校の朝読書などの時間、ありとあらゆる隙間時間を必死に使って読み進めていました。とにかく先が読みたい!という気持ちだったようです。

 

一方でどのあたりだったかな、『不死鳥の騎士団』と『謎のプリンス』あたりではどうやら読み進めるのがもったいなくなってきたようで、ちょっと間をおいてみたり(ほんとに少しですが)。

 

息子も昔読みましたが、読了後に何度も何度もまた読んでいたので、娘もきっとそうなるのでしょう。

 

本編完結後の続編『呪いの子』はこの間の週末、8日、9日と10日で一気に読み終わっていました。

って、土曜日はカリテ、日曜は浜学園公開学力テストがあったんですけど。

 

どうやら、テストの科目の合間も取り出して読んでいたことが発覚ポーンポーン

「え?みんなは何してるの?」と聞くと

「次の科目のノート見てる子もいるし、ふざけてる子もいる。ふざけてる子よりよくない?静かにしてるんだから」だそうです。

まあね。。。「でもあなたも何か見たほうがいいんじゃないの?」と聞いたら「今回はハリーポッターのことを考えていたから何かテキストを持っていくのを忘れた」そうです。チーン忘れたっていうか、持ってく気がなかったんでしょう。本を読みたいから。

 

 

 

 

 

 

ハリーポッターは本当におすすめです。でも全然読書をしていない子には難しいと思います。

 

私が東大軍師のファンになって感銘を受けている理由のひとつに、『ハリーポッターシリーズ』への見解がほぼ同じだったことが挙げられます。

 

軍師の分析を聞いてさらに確信を持ったのですが、ハリーポッターを読むと読解力が上がる理由として

1.外国の話を理解できる

→つまり、(日本在住で海外経験がない子を想定しています)通常では実感のわきにくい、想像しにくい建物や自然、学校の様子(さらに魔法ですしね)を想像力でカバーしながら読むことができる。想像力を知らず知らず鍛えている!

 

2.登場人物がカタカナで多い

→ふざけてません、まじめに書いています。カタカナって読めない人いるんですよね。本でも字が滑ってしまって全然カタカナだと頭に入らない人って読書をしない大人にもたくさんいます。(特性の場合をのぞく)。ハリーポッターはかなり登場人物が多く、人物描写も設定も細かいのでそれらを記憶しながら、分類しながら読み進めるのは力が必要です。

 

3.長い

→これもふざけてません、「読書体力」というのがあると私は思っていて。これだけ長いものを読了できるというのは「読書体力」が必要です。

 

これらのことから、ハリーポッターが読了できる子というのは一定のレベルでの「読書力」を身に着け、それが読解力、集中力、理解力、につながっているような気がするんです。

 

しかしかいけつゾロリからいきないハリーポッターは無理です。

 

その間にはいくつか挟まないといけないレベルがあるかなと思っています。

そのあたりを含めて読書についてちょうどご質問もあったので記事を作成しています。

 

いま、娘が欲しいと思っているレゴはこれ↓レゴやる時間、あるかなあ。。。。