妊娠初期の出血。心拍確認で死んでる | ひとりごと

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日常に感じたことや好きなものを自分勝手にブログにのせるのでひとりごとです。

11w2dでおりもの検査がありその影響で少し出血がありました。


その2日後、少し動き回った1日で疲れたーと思ってトイレへ

「え!出血」

生理最後らへんの少量って感じ

主人へ報告→すぐ病院へTEL→出血は心配です。来てください。

となり、チビ二人をトイレへ行かせてうだうだしてるのを怒りながら何とか車へ押し込み病院へ


総合病院ですが救急も今日は空いていました。

すぐに若くて綺麗な女医さんに呼ばれ部屋へ入るとベテラン男性医師


あー男性医師よりこの女医さんに見られる方が恥ずかしいって思ってしまったニヤニヤ


そして超音波

男性医師「血のかたまりあり、ポリープもあるこれか?心拍みられる?」と女医さんへ指示


男性医師「心拍音の確認に切り替えて!ダメか~死んでる」


私「え??」心の声


その後もボソボソ言っていてよく聞くと心拍を確認する機械の機能が死んでると言う意味でした。救急の部屋だから機器類が万全じゃなかった様子。


私「おい!言い方」心の声


男性医師「エコーで確認して」


女医「はい」


男性医師「ほら動いてる大丈夫です。」


私「良かった~」


とこんなやり取りがありました。


ポリープが原因っぽいけど16wまで取れないとのことでした。


帰ってからも出血が続いていて本当に心配です。