迷う皮下点滴と読書記録2019秋 | つれづれ日記 & 備忘録

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2017年11月きっかけから始めた記録と日常

毎日考えが変わり

記録する気持ちの余裕がないので

ちょこっと走り書き




 

長男🐶16歳7カ月の

腎不全治療の

家での皮下点滴(9/中〜)

 

ほぼ一日置きで

前回と前々回は

針刺時も点滴中も

すごく嫌がるので

途中で中止

 



こんなこと

もうやりたくない

これで病気が悪化し

寿命を迎えるのは

仕方ないとも思う

 


私自身

ホルモン治療やめてるし

 


嫌がる治療を

強いるのは

エゴだと思うからか?

それとも

私が弱いのか?

 



点滴をすれば

ごはんも食べ

散歩もして

元気に過ごせるから

続けようと思ったが





 明日の点滴を考えると

胃が痛くなるが

ストレスを一番受けてるのは

長男🐶自身だろう


 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだビーグル犬あたま





 

今どっぷりはまって読んでる本

 

 森瑤子の帽子 島崎京子



 

先週一気読みした本

大好きな作家 瀬尾まいこ

 

 そして、バトンは渡された




 

9月半ば、長男🐶の病気発覚時

彼女のエッセイを読んでいた


小説はほぼ全読みしているが

エッセイは初めて


なんともほのぼのした私生活が

かいまみれて

読むだけで癒された 

もう一つ読んだ本

角田光代かなー?

忘れた💦


 

今の生活だと

殺伐とした本は読みたくない

 


二年前 乳がん発覚してから

読む本の傾向が

変わったかな

 

 


次回、韓国へ行ったら

チェックする本