前編からのつづき

 

 

 

SUPリゾート碧ホテル

 

 

このホテルが過去イチでステキ過ぎました。

 

コドミニアムスタイルでキッチンがあるので、食材を買ってきて自分流にごはんが作れるのも良き。

 

長期滞在したいー!

 

なんといっても眺めがサイコー過ぎた。

 

窓開けたら目の前がこんな景色。

 

 

 

 

 

 
 

夜ごはんの残りで相方に朝食を作ってもらった。

生ハムのサンドイッチ。

もうこれくらいの量で十分お腹いっぱいっす。

 

 

 

部屋の全貌 動画

 

 

 

 

 

二十四の瞳映画村

 

さて、午後2時のフェリーに乗るので、それまでに坂手港近くの二十四の瞳の映画村に寄ってみよう。

 

これ木造の教室なのです。

 

窓の外が絶景の海。

 

サイコーの立地。

 

 

 

ほんの少し前まで、日本の学校はこんな風な木造校舎だったんですね。

お尻痛そう…虫も出てきそう…😓

でもリノリウムと金属の長机よりホッとします。

 

 

 

映画村の中には海洋堂のお店がありました。

あのガチャで有名な会社です。

 

 

 

この力石を持ち上げられるか??

 

 

 

おお!力持ち!

・・・じゃない!

実は これ 発泡スチロールです。

 

 

 

わたしは、全て本物だと勘違いして、普通に本物の石を「うおおー!」と持ち上げていました。

この2つだけ本物の石

 

 

ロケ地のなかにあるご飯屋さん。

レモンオリーブソーメンが優しい塩味で美味!

オリーブオイルがふんだんに使われていてレモンとの相性がバツグンでした。

値段は観光地なのにその辺りと同じくらいの価格設定で良心的。

800円ほどでした。

 

 

 

こちらはオリーブご飯と鳥の唐揚げ定食。

オリーブご飯にもたっぷりオリーブオイルとオリーブの実が入っていて美味しいヘルシー!

けっこうたっぷりオリーブオイルがかけられていましたが良質なオリーブオイルなので、胸焼けナシ!

しかも500円ほどで食べられるという。

 

 

 

この良心価格設定は、ロケ地記念館の中のご飯屋さんなので、

入場料を払わないとご飯屋さんに入れないからかも?

 

 

二十四の瞳映画村 動画

 

 

 

 

 

すこし時間が余ったので、大角鼻灯台までドライブ。

 

 

 

普段はカギがかかっていて真下まで行けないようですが、

たまたま草刈りの業者の方が草刈り途中で休憩されていたので、

何気に中まで入ることができました。

ありがたやーーー❤️

 

 

 

帰りのフェリーは4時間ほどで神戸港へ。

行きの深夜フェリーと違って、ピアノの自動演奏が流れるきれいなフェリーでした。

 

 

フェリーからの夕陽

実はこの人工芝にも今年大発生した緑のカメムシが数十匹まぎれこんでいました💦

緑なのでカモフラージュされとる😓

知らずに寝転がるともれなくカメムシ臭まみれにになることになる。

 

 

 

夕方にかけて明石大橋の下を通るのでこれまた絶景なのです。

 

 

 

フェリーから淡路島の大観覧車を望む。

 

 

 

フェリーのデッキからの夕陽 体操&踊ってるわたしも映ってる。

 

 

 

 

 

ってことで、1泊2日で小豆島は気軽にいける場所でした。

 

夜中のフェリーはしんどいが…😅

 

いや、プレミアム席を予約するなら余裕だと思われます。

 

 

まだ巡っていないところもあるので、また隙間を見て行きたいと思います。

 

観光業をオリーブに全振りしているゆったりしたリッチ感のある島でした。

 

 

【小豆島全行程】

 

 

坂手港

オリーブ公園

エンジェルロード

樹齢千年オリーブの樹

重岩

SUPリゾートホテル碧

二十四の瞳映画村

大角鼻灯台

坂手港

から

神戸港へ

 

 

 

 

ではでは 今日はこの辺で

 

今日も ハッピーな1日をお過ごしくださいませ。

 

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