親知らず抜いちゃいました その2 | chibikkoの徒然記録

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そして食べ歩くことや飲み歩くことが好きなので、過去にいったお店から最近いったお店まで書いていこうと思います。

引き続き親知らずのお話です。

この前のお話は親知らずぬいちゃいましたその1の続きです



まずかかりつけの歯医者さんに紹介状を書いてもらって、総合病院に予約をして診察をしてもらいました。



その日に診察→入院の日程を決めますニコニコ



私は実家で抜く予定にしていたので、診察したのは8月でしたが、抜くのは年明けの1月の日程に(田舎だからかもしれませんが、大体1ヶ月前くらいに予約すれば忙しいシーズンでなければ希望日が可能らしいです!)



そして手術の説明と術後の可能性を説明されました。


私の歯は反埋没歯2本と埋没歯1本(はんぶん歯茎に埋まっている歯が2本、歯茎に埋まっていて歯が見えないものが1本)


先生のお話だと


①下の歯の根っこが顎の神経近くを通っていて、もしかしたら神経に触ってしまい、唇の感覚がなくなってしまう可能性がある(結構ある事例らしく、感覚がなくなっても病院で処方されるビタミンを服用すれば1ヶ月ほどで治るそうです)


②上の歯の根っこが鼻の空洞のところまで達してる可能性があり、もしかしたら鼻の上顎洞と口が繋がってしまう可能性がありますが、それは手術で治せます。


という説明。



唇麻痺する可能性とかあるんだーとびっくりガーン治るらしいけど、私の親知らずってなんてめんどくさいタイプなんだろうかと意外とショックを受けました



手術時間もその際に説明があり、大体1時間前後で終わるとのこと。



その後採血など事前の検査をし、入院の説明(何を持ってくるか、部屋は基本は4人部屋だけど差額を払うことにより個室も可能ですよーなどなど)をされ帰宅。



詳しくは覚えていませんが初めてのとこだったので、初診料などで5000円いかないくらいだったと思います。




そして入院→手術に続きます