今年は良い天気で文学館の外観がとても綺麗に見えました
演奏はこちらの講堂で…
昨年同様クリスマスカラーの赤いドレスで演奏しました
今回はコロナ対策として150席並ぶ席を80席に間隔を開けて並べられていました。
姫路文学館は建築家、安藤忠雄氏により設計されていてとても近代的な建物です。 ジグザグした回廊を登っていくと北館3階に講堂があります。
明るく開放感のある講堂です。
ブラインドの向こうには姫路城があります🏯
扉2箇所も開放したまま演奏しました。
去年は1時間半の2部制でしたが、今年は45分の演奏1回としました。
色々と規制はあるけれど、演奏をさせて頂ける事を幸せに思いました。
会場の飾り付けも楽しませて頂きました🎄
最後に記念撮影
姫路文学館では今回約10ヶ月ぶりのコンサートという事で、お客様が来て下さるか、コロナ禍なので来すぎても困るし…。と少し心配されていました。私達もドキドキしていましたが、開場してみると用意していた座席数と同じ位のお客様が来て下さいました。
演奏後には昨年同様に間近でベルを見られたり質問されたり、熱心な方が多かったです。
そして昨年も来て下さっていた方が何人もおられて
「毎月して欲しいわ〜
」と嬉しいお言葉も頂きました
「毎月して欲しいわ〜」と嬉しいお言葉も頂きましたコロナ禍でイベントを開催するのは大変な事と思いますが、クリスマスにベル演奏をと声を掛けて下さった姫路文学館に感謝です。
と声を掛けて下さった姫路文学館に感謝です。また来年も演奏出来ますように…