大正時代の浅草が舞台の漫画を見つけました。 | 東京スカイツリーライン 沿線をお散歩

東京スカイツリーライン 沿線をお散歩

東京の浅草から埼玉県の?駅までが、東京スカイツリーの開業に合わせて、東京スカイツリーラインという愛称になりました。
その沿線をお散歩してみます。

浅草は、色々な作品の舞台になっています。
それだけ活気があって、多方面から注目されていたということでしょうか。

何気無く、「月光ホテル」というタイトルにひかれて手にした漫画の舞台が、大正10年の浅草でした。

今は浅草の近くにある塔といえば、スカイツリーですが、実際には浅草とは隅田川を間にはさんで対岸、歩くと結構ありますが、この頃の塔は凌雲閣だったそうです。水族館もあったのかな。

不思議な世界を描いた作品でした。