怒涛の6連荘勤務からの釈放と同時に、私は吹雪の中を都会へと向かいました。
さくら号のガソリンは満タン、エンジンスタートと同時によっちゃんに電話を入れ、高速を滑り出しました。

でもしばらくすると・・・猛吹雪のため、前の車のテールランプは見えず、センターラインすらわからなくなってしまったのです。これじゃスピードも出せません・・・。はやる気持ちを抑えながら数台前の除雪車に行く先を託します。

途中渋滞にいらいらしながらも、なんとか都会へたどり着くことができました。暖かいこの地でさえ、雪がちらついています・・・。

車を停め、足早にマンションの階段を上がります。 いつもの「おかえり」とは違う、よっちゃんの「おかえり」が私を迎えてくれました。
肩を抱いてくれる暖かさに添えられる、この上ない暖かさです。
部屋の奥にある、会社の事務所の蛍光灯とはちがう、オレンジの間接照明がこんなに私をほっとさせてくれるものだとは思いませんでした。
そしてぶつかり合う私たちのいつもの笑顔。

この瞬間のために、私たちは毎日がんばっているのかもしれません。

二人ともかつてはパートナーがいて、普通に人の妻、人の夫をしていたにはちがいないのですが、ここへ来てまたこういう場面に出会えるとは予想できませんでした。
懐かしいような、なんというかいい時間だなあと思いながら過ごしていました。

明けて昼から街へ出かけました。それも地下鉄で。
地下鉄なんて何年ぶり?というくらいなのですが・・・。誰かと並んで座席に座るというのも何年ぶりのことでしょう?

とまあ、なにやっても幸せなんですけどね。
書いてる自分はいいんですが、読んでる人はツマンネーだろうなあとw

休み明けの今日は終日研修でした。
会社の独自の接客対策の研修で、ちゃんとテキストを手に、レクチャー中心ではありましたが、なかなか有意義な内容でした。

昨日の日記と内容が少々かぶりますが、菊のマークの下ではそういう研修はまったくありませんでした。まあ、私なんぞは経験者で即戦力、おまけに時給計算の契約社員でしたからいらないとでもいうのでしょうか?否、バブル崩壊以降醜いまでの経費削減で、そんな研修などはどこぞへと行ってしまったに違いありません。

そんなことじゃ落日も近いな。
なんて思っていたら・・・


研修後半の講師は私と同じ、菊のマークの残党でした。(爆)


入社は王子で、ハイ○ットを経て、今のホテルグループという経歴の料飲マネージャーでした。私もあちこちのホテルを転々としていますが、そこまで華麗ではありません。(笑)柔和な笑顔とそのソフトな語り口は、きっと凄絶な経験の数々に裏打ちされているに違いないことでしょう。

ホテルの仕事というのは、一言で言うと、辛抱に尽きるのです。

ここでもいろいろ書いてきましたが、お客様というのは千差万別、十人十色なのです。そのすべての方々に満足していただき、有無を言わせないくらいのサービスを目標に日夜精進しているのです。
私もこの10ン年の間に「辛抱できないものは辞めろ」何人もの上司の口からそれ聞かされてきました。でもここまで続けられたのはどうしてでしょう・・・。
ほかの仕事に移る勇気がなかったこともありましたが、やはり、この仕事が好きだったからなのです。
でも、好きだけじゃ仕事にはなり得ません。
となると、やはり「いいサービス」を掲げたからにはそれに向かってさまざまな努力が必要となってくるのです。そのためには耐えねばならないのです・・・。

その「忍耐」の具体的方法を、今日レクチャーしていただいたのです。
内容は社外秘のものもあるので割愛しますが、まあ、どの商売にでも普遍的に通用する内容だったと思います。

また明日からがんばろっと・・・。

ここのところ連日、テレビの報道番組といえばツ○ミさんのことばかり・・・
私もついこの間まで関係者だっただけに、気にならないといえば嘘になってしまいます。

辞めた会社であるには違いないのですが、菊のマークのホテルには本当にお世話になったと感謝しているのです。
前述にもありますが、離婚して都落ち、失業も同然というときに拾ってもらったのがこのホテルだったのです。そしてそこで2年半にわたってお世話になったのですが、よしにつけあしきにつけ得ることはたくさんありました。またよっちゃんと出会えたのもお互い、違う時期に違うホテルでではありましたが、同じ菊のマークの下に働いていたことで話が弾んでという縁だったのです。なにはともあれ、いろんな経験を通して人間として成長させてもらったのはここだと思っています。

たしかに、経営側のことは私たちにはわかりませんでした。
お客様にサービスを提供して、お代をいただくのが私たちの仕事です。もちろんそれだけの意識ではいけないのですが、下々のものにとってはそこからのことは知る由もありません。
その吸い上げた利益を正しく運用してくれるのならいいのですが、このザマじゃ・・・

わしの金返せ! (@ビートたけし「血と骨」より)


と叫びたいとともに、悲しいです。
生活のためとはいえ、何のために私たちは一生懸命働いてきたのでしょうか?
○ツミさんに言わせれば、貧乏人は氏ねとでも言いたいのでしょうか?(あんたがたくさんくれれば貧乏じゃないんだけどw)
「従業員に賢いのは要らん」だとか、どの口がそういうのでしょう?
そう考えると辞めて正解だったかもしれません。
たしかに、人件費削減という名の下に必要なものまで削減し、従業員がお客様に叱られようが、迷惑がかかろうが、それを訴えても知らんふり・・・。
ウチの上司が無能なのか思い悩んだこともありましたが、そういう体質もマスコミに日々さらされることにより、社内全体の雰囲気なのだと今となっては納得できるまでになりました。

結局私腹を肥やすためだけやったんやんか・・・。

こうなったら、もうネームバリューもなにもありませんね。
私もよっちゃんも、それを捨てて歩いているのですからもういいんですけどね。
先日、よっちゃん(彼氏39)に言われたことがあります。

「腹、もうちょっとへこませた方がいいぞ」

ううっ・・・。

そうなのです。立ち仕事から事務職に変わってから、確かに太ってしまいました(泣)

よっちゃんは合気道の道場に通う週末限定ではありますが、ちゃんとしたスポーツマンなのです。たしかに自衛隊員への勧誘こそないものの(笑)私から見るといい体をしています。
それに引き換え私ときたら、運動は子供のころからまったくだめで、運動らしい運動は未だかつてしたことがありません。かといってデブだとは自分でも思いませんが(リアル友人たち、そうですよね?w)四捨五入で40を目前にして、これでいいのか私のボディ!と思うに至りました。

ここのところキーボードでの入力作業やなんかで肩こりが再発、週末のよっちゃんのマッサージに頼り、長時間の車移動、よっちゃんに会わない休みはぐーたら家で過ごす事がほとんどです。

これじゃブッサイクになってもしゃーないよなあ・・・。

とりあえず、気分だけでも打開すべく10数年ぶりにハセキョーもどきのワンレングスまで髪を切りました。そして禁煙。なんとかイライラしないようにまでになったので、このまますっぱりやめてしまおうと思っています。

もちろん「いい女になろうとする努力」というのはせっかく出会えた大切な恋人の希望ということもありますが、これからのことを考えるには大切なプラスに働く要素の一部分であるには違いないと確信しています。

となると、あとは運動か・・・。 ジムに通える経済的余裕も暇もありません。身体能力が車の運転がせいぜいというくらいでは、武道関係はおそらくついていけないことでしょう。というよりは、通ってどうこうはたぶん無理だと思われます。全身有酸素運動は週末限定なのでwたぶん功を奏することはないでしょうな(爆)

今日からストレッチと腹筋です。継続は力なり・・・どこまで続くやらw
今日の休みはいろんな手続き関係を捌いて来ました。

まずは確定申告。
前の会社では契約で働いていたので年末調整の対象外の立場だったのです。
ついでに今度の会社ではまだ正社員ではないため、国民保険に切り替えもしないといけなかったのですが、肝心の年金手帳をまだ前の会社から返してもらっていないことに気づいてしまったのですw

それはよしとして、家の真裏にある税務署まで徒歩で・・・。
もう領収書という領収書は全部持っていきましたよw「血と骨」のたけしじゃありませんが「わしの金返せ!」そういう面持ちで書類作成に臨みました。
で、タメ口の税務署員(一種のサービス業っていう意識がないんだな)にむかつきながらも記入を終えて晴れて提出。しかし・・・

返ってくるの、16000円だけ?

あたしゃ高額納税者ですよ?サケも食らえりゃタバコも吸う、おまけにガソリンガンガン焚いて走りまくってますよ?
ま、いいや。30年後にガッポリ還元してもらいますからね?w

そしてお彼岸にお墓参りにいけないことを想定して、早めに済ませてしまおうとエリザベスと一路、80キロ先の故郷まで走りました。
ウチの菩提寺はCMや大河ドラマのロケに使われるほどの閑静な佇まいのお寺です。一応総本山でもあります。
山沿いで天気が悪かったこともあり、むちゃくちゃ寒かったのですが「先祖を大切にできないものに繁栄はない」という考えが徹底している我が家ゆえ、ショートカットと言うわけにはいきません。
いとこたちが足繁く通ってくれているせいか、お墓はピカピカでした。
しきみも新しいものだったので、買ってきた小さい花を供えるとなかなかゴージャスになりました。そこに故人たちが好きだったお酒やタバコを供えて二人で手を合わせました。

「新しい会社でがんばれますように、家内安全、大願成就」

お願いしたのはそれだけです。エリザベスもきっと同じだったことでしょう。

そしていつもならここで帰路に着くのですが、会社に提出する身辺資料として最終学歴の卒業証明書と成績証明書が要るので、母校である大学に向かいました。
書類はあらかじめ電話で頼んでおいたのですが・・・それを受け取る学生課の場所が全く変わっていたのです。

卒業してから10余年、キャンパスの様子は全く変わっていました。

図書館やクラブボックスは新築されていて、私たちの時代の片鱗もありませんでした。まあ、きれいなのはいいのですが、思い出もなにもありません。時代の流れだとしたらそれも仕方がないのでしょうが、一抹の寂しさを覚えました。
その気持ちを早くかなぐり捨てたくなったので、滞在数分でキャンパスを後にしました。
たしかに知恵を授けてもらったところでもあるし、元亭主と出会ったのもここでした。今に至る人間関係のいくつかもここがはじまりでした。そういう意味では私を作るパーツのひとつには違いありませんが、もうここの人間じゃないということを当たり前ながらも痛感してしまいました。

そこから帰途について数時間で帰宅。

やっぱり私のいるべきところはここなのです。
私はどこに骨を埋めることになるのでしょう?

毎日少しづつではありますが、仕事ができるようになり、いっちょまえに残業までしてしまうようになりました。
というよりは、私は引き抜かれたのですからそれで当たり前なのです。
でも新しい会社ではまだまだ新参者であるには違いありません。
年相応の足りない知恵を絞りながらも事務所の雰囲気を見ながらやっていこうと思ってはいたのですが・・・

出社するや否や、上司であるN主任に給湯室に呼ばれました。

「もう10日あまりになるけどどうや?」

とにかくやるしかありません。

「なんか、まだ本領発揮できてないやろ?」

本領も何も、まだ一から覚えなおしてるところですって!

「君はほんとはそんなんとちゃうやろ?」

ま、そりゃそうですけどね・・・。ズブの素人とは違いますよ。

「まあ、即戦力とみんな思ってるからさ、遠慮しないでガンガンやりや」

ゑ?ガンガンですか?


とまあ、プレッシャーをかけられたわけですが・・・。
そんなことでへこんではいられません。生活がかかっているのです。
そんな風に背中を押されるように事務所へ戻りました。

よっしゃあ!!!

うずたかく詰まれたファックスの山に手を伸ばします。
とりあえずつかめるだけ紙の束をつかんで目を通します。
とにかくわかるものはガンガン処理しまくりました。食事の時間もK君に促されるまで気がつかないくらいでした。K君や隣のHさんまで私の勢いに少し面食らったようでした。

そして気がつくと・・・もう夜の8時です。
着替えを済ませて車へ戻ると・・・よっちゃんからのメールでした。
「お疲れ様」の文字に安堵しながら家路に向かいました。

とにかく月給泥棒といわれたくない、N主任の期待に応えたい、私の入社を心待ちにしてくれていた支配人や副支配人に待ちぼうけだったと思われたくない、その一心です。
ホテルマンとしても、人間としても充実したいと思うのは欲張りでしょうか?
最近更新をサボりがちです。
まあ新しいホテルでものすごい量の仕事を出来るだけ早く覚えないといけなかったりして、そこからくる情緒不安定の是正をよっちゃんに全面的に依存しているところもあり、なかなか日記というところまで追いつかない毎日だったりするのです。

6連荘で仕事(になっているのかどうか今は疑問)をこなし、土曜の夜からいつものように週末同棲です。よっちゃんの「おかえり」に安堵しながら、お互い一人での世知辛い一週間の「ご褒美」とばかりにこれでもかと全身有酸素運動ですwその後は夕食…といっても王将ですがw別におしゃれでなくてもなんでもいいのです。とにかく二人でいることが心地よい、惰性や欲だけでなく、お互いの存在を認識することが心地よいのです。今はたまたまそういう時期なのかもしれませんが、二人とも40前の男女として一応の立場を踏まえながらも、いい方向に行くようにと二人で前を向いて歩を進めているような状態です。
朝目覚めると隣に愛しい人がいる・・・。過去にももちろんあったことですが、今回はなんだか違うのです。二人とも今までの悲喜こもごもを乗り越えたから今がある、それを噛み締めるからこその二人の時間・・・もちろん限りがあることには違いありませんが、それがあってもなくても大切にしたい。これこそがパートナーと言える所以なのかもしれません。

目覚めてやはりイチャイチャしながら新聞を読んだり「サンデーモーニング」を見ながら、世の中どうだと勝手な思いを話しながら身支度をし、今日は新しく出来た空港を野次馬とばかりに見学に出かけました。
私の仕事に関係あることであるが故、よっちゃんが誘ってくれたのです。自分で運転しないでよいというのはこれもまた心地よいことなのです。大切な人が自分を守ってくれつつ目的地に連れて行ってくれる、それだけで私はうれしくてしょうがありませんでした。

快晴の下、思ったより早く空港に着きました。もちろん空港は私たちと同じような人たちでいっぱいでした。
4階の展望デッキから飛行機が停まっているピットや滑走路を見ていると、飛行機が好きでなくともわくわくします。小規模の地方空港だからかもしれませんが、飛行機は中型や小型機がほとんどで、エアラインもアジア中心なのでこれからどんどん使い勝手やアクセスの利便性やなんかのおかげで発展してゆける空港ではないかと思いました。
中に入っているお店も地方ならではの特色を出しながらも、待ち時間の時間つぶしにもちょうどいいようなバラエティに富んだ種類で、私たちもウインドウショッピングなどをしながらお互いを観察するようにすごしていました。
ま、要は何をしていても楽しいのですがね。w

人ごみがあまりにもひどいので、一通り見終わると、またよっちゃんの部屋に戻りました。あとは私が帰るまでの時間を惜しむように過ごすばかりです。

よっちゃんは恐らく私の車を見えなくなるまで見送っていたことでしょう。
道中、雪が降ってきました。この身震いする程の気温は、お互いのぬくもりを強調させるためのものかもしれません。家に入ってちゃんとついた旨を報告し、また夢で逢えるかななどと思いながら寝ることとします。
こんな日々が毎日続いてくれたらどんなに素敵なことでしょう。

それを実現できるかどうかは、明日からの私たちの努力にかかっているのです。
新しいホテルに移籍して、4日目になります。
今度は裏方で予約係に配属になりました。今までホテルの仕事として一番長くしていたのが予約係だったこともあり、これこそ私の本領を発揮できる部署なのかも知れません。

同じホテルでも、会社が違うからというのもありますが、やり方や方式がまったく違うのでまったく一から覚えなおさなくてはなりません。
電話がじゃんじゃん鳴ろうとも、私はまだ手を出せません。
そんな忙しい中で先輩は手を止めて、私を教えなくてはならないのです。それが本当に申し訳なく思えるのです。もちろん教えてもらわなければ仕事をできるようにならないのですし仕方のないことですが、私は120%くらいの努力でもってそれに応えなくてはなりません。
「仕事をして給料をもらう」ということは、私の中ではそれくらいの意識があります。のらりくらいでは食っていけないのです。なんとなくではいけないのです。

私が今のホテルに来た経緯は、最初に就職したホテルの同僚だったK君(34、妻子あり)が「また一緒に働こう」と誘ってくれたことにあります。
K君は今を去ること約10年前、中途採用で勤めていたホテルに来たのでした。
もちろん、当時先輩だった私はK君の教育係として向かいの席に座っていました。
K君も最初は私に対して敬語でしたが、同い年ということもあって次第に普通に話すようになり、いつしか仲良しになってしまっていたくらいなのでした。
そんなK君とも数年疎遠になっていましたが、この地に彼が来たときに連絡をくれ、そのときから一緒に働こうと言ってくれていたのですが、私も前のホテルにはいろいろと恩を感じていたので今になってしまったのです。

K君は今東北に売り上げ拡大のための出張に行っています。
出張中でも、私を気遣ってメールをくれます。

「今日は多分みんな忙しいだろうしあまり気遣ってくれないと思うけど、がんばってくれよ」

泣かせる一言です・・・。
K君、こんな素敵な機会を与えてくれてほんとにありがとう。
いつかはお互い偉くなってホテルを牛耳れたら・・・www
いわずもがな、私たちはバツイチ同士のカップルです。
それぞれの理由でもって、それぞれのに連れ合いと別々の人生を歩むことを自分たちの意思で決めて、現在に至っているわけです。
もちろん煩悶もや慟哭、そんなようなさまざまな機微を乗り越えてそれぞれの現在に至っています。それらはやはり反省点として私たちのの記憶のどこかにあるがゆえ、告白するときなどは腫れ物に触るような意識もありながら、それらを踏まえて、つらかった離婚のときなどを思い出しつつ、もうあんな思いはこりごりだと思いながら、そしてまた叶うことなら一緒に幸せになりましょうという認識の上で付き合っているのです。
だからと言って、遠慮ばかりをしてるわけではないのですよ。
その思いがお互いに通じ合っているからこそ、二人でいる時間を求めてしまうのかも知れません。

まあ、知り合ってからそんなに日も経たないので、二人でいるときはとにかくベタベタしまくってます。まるでお猿さんたちが寒さをしのぐ様にです。それからは・・・想像に難くないでしょうが、皆さんのイマジネーションに委ねるとしましょう。w

嬉しいのも楽しいのも今のうちだけということは、二人とも痛いくらいにわかっています。その辺りはいい大人です。これから起こることにどのように対峙すべきかということを話し合うときもあります。
まあ、恋人が変わったらそんな時をすごすのは誰にでもあることでしょう。
私たちは特別なところなどなんにもありません。
ただ、お互いを必要として、パートナーとして陰になり、日向になり、そうやって歩んで行けたらな・・・それだけなのです。

別に酔ってなんかいません。こういう言葉も文章として残しておきたかっただけなのです。(爆)
ウインナー入りパンを齧りながら車を走らせていたよっちゃんは、もう無事会社に帰ることができたのでしょうか?ww

数時間後、またメッセンジャーで語り合う予定です。