12/19号の週刊ポストのグラビアページにて「いずれは紅白！輝け！平成の”美人演歌歌手”競演」の特集が組まれ、われらの水田竜子さんがトップページに取りあげられました。
水田竜子さんを筆頭に、みずき舞さん、黒木姉妹さん、西田あいさん、丘みどりさんと、5組の美人演歌歌手が紹介されていますが、みなさん、ほんとに美しい方ばかりで、さすが週刊ポストさんは、お目が高いです！！！
美女のみなさんの画像を載せられなくて残念ですが、水田竜子さんの解説だけ載せておきます。
北の大地が育んだ歌唱力 水田竜子（37）
「地元の北海道はカラオケが盛んで、カラオケ大会も頻繁にありましたし、一家に一台はカラオケ機があるんです。
そんな環境で育ったので歌は大好きでしたが、決してうまくはなかったんです」
地元のカラオケ教室でコツコツ練習を続け、NHK「のど自慢」のグランドチャンピオンとなる。
これをきっかけにレコード会社にスカウトされ、高校を1年で中退して上京した。
「ヒット曲が出るまで、15年かかりました。多くの先輩や同期がやめていきましたが、落ち込まず、前向きに一生懸命やるのは得意なので、ここまで続けてこられたのかな」
2月にリリースされた『平戸雨情』では、長崎・平戸の数々の名所や風景を織り込んだ恋心を歌う。
みずたりゅうこ
1977年1月4日生まれ。94年『土佐のおんな節』でデビュー。07年『紅花の宿』で日本レコード協会ゴールドシングルを受賞。新曲『噂の港』が15年2月4日発売。
（撮影、樂満直城氏。記事は週刊ポスト誌から転載させて頂きました）
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