親友からLINEで・・・見てこれ!私は感動した!
早速動画を見た。
久しぶりに心に沁みました。
私も感動した。
是非皆様にもご覧頂きたいです。



植松 努(うえまつ つとむ)
株式会社植松電機 専務取締役
株式会社カムイスペースワークス 代表取締役
NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC) 理事

全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える活動をしています。

「思うは招く」「どーせ無理」を、「だったらこうしてみたら?」に。
植松努 - 植松電機社長

●「どーせ無理」をなくせば、いじめ、暴力、戦争がなくなる。

●できるかできないかは誰が決めるのだろう。やって見なけりゃ分からないのに。やったことがない人が決めるのは変だ。

●「どーせ無理」は人の自信と可能性を奪う最悪の言葉、でもとっても簡単なことば、これを唱えることで何もしないで済んでしまうから、とっても楽ちんになれる恐ろしい言葉でもある。

●人間は生きてゆくためにはどうしても自信が必要。

●自信を無くした人は、①お金で自信を買う、②自慢をする、③人を見下す。④努力をじゃまする。自信を無くした人はほかの人の自信を奪ってしまうことがある。

●「自分なんて勉強したってムダだ、努力したってムダだ」といって自分の未来や可能性をあきらめてしまった人たちが最後には人を殺して奪うようになる。なぜなら、頑張れないから、生み出せないから奪うようになる。 みんなが奪ってしまったら、社会は成立しない。

●今できないことを追いかけるのが夢だ。

●ひとの出会いには意味がある。

●人は足りないからこそ助け合える。足りないことをバカにしないで。

●中途半端は、何もしない、何もできないより、全然いい。

●学問は社会の問題を解決するために人類が生み出したもの。

●教育とは死にいたらない失敗を安全に経験させるもの。

●失敗をマイナスだと思っている大人が沢山いて、その人達がみんなの可能性と自信を奪って来た。

●この世界を良くするためには、やったことがないことを、やりたがる人、あきらめない人、工夫する人が増えればいい、「どーせ無理」に負けない人が増えればいい。

●生まれた時から「あきらめ方」を知っている人はこの世にいない。皆んな「あきらめ方」を知らないで生まれてきた。でも僕たちは「あきらめ方」を習ってしまっているかも知れない。

●自信を取り戻すためのいい方法が一つだけある。それは「やったことがないものをやってみること」

●失敗した自分を、逃げた自分を、あきらめた自分を、責めないで、へこまないで、そんなことをする必要はない。「ただいま成長中」と言えばいい。

●生まれたはじめての一回きりの本番を、ぶっつけ本番で生きている。ぶっつけ本番だから失敗して当たり前。 僕らにとって失敗はよりよくするためのデータに過ぎないから、乗り越えて欲しい。

●僕たちは、してもらうためや、あきらめるために生まれてきたのではない。僕たちは世界を救うために生まれた。世界を救うのは簡単だ。世界を構成する人間が、「自分なんて」。て思わなくなるだけで、救われてしまう。それが、今日から、ひとりひとりができる世界の救い方だ。

●やるべきことはできない理由を探すことではなく、できる理由を考えること、ただそれだけ。

●「思うは招く」、思い続けたらできるようになる。思い続けることは大事。

●「だったらこうしてみたら?」で夢は叶う!。

●お互に夢をしゃべって、お互いに、「だったらこうしてみたら?」と言っていたら、全員の夢が叶う。 「だったらこうしてみたら?」を、世界中ではやればいい。

上松さんの会社のWebサイト=http://uematsudenki.com/UE1/profile.html

転載 http://blogs.yahoo.co.jp/norrie_sky/26177004.html