ヨーロッパの都市伝説

ヨーロッパは、添加物の規制が厳しく、日本で許されている添加物が、ヨーロッパでの使用が許されていない。

世界各国から日本に輸出する食料は、防腐剤や添加物が大量に入れられていて、なおかつ石油系の品が大量に入れられている。

日本人は、添加物・防腐剤・石油系の食品漬けだから、腐りにくく燃えやすいと言われている。


「コンビニでアルバイトをしていた大学生が自宅アパートで死んでいるのがみつかった。 検視の結果、死因は心臓発作で死後3か月以上経っていた。 だが、遺体の腐敗はほとんど進んでいなかった。 彼は売れ残りのコンビニ弁当を毎日食べていたことがわかった」


「現代人の遺体は腐りにくくなっていて、近年、葬儀で使用するドライアイスの量が少なくなっている」


「2004年12月のスマトラ沖地震で津波に襲われたタイ・プーケット島では多くの日本人観光客も犠牲になったが、タイ人の遺体は腐るのに、日本人は腐らなかった」


中国から輸入した不衛生な鶏肉を食べても全く健康被害が出ない日本人!

何故かと思っていたら・・・。

常日頃、添加物・防腐剤・石油系の食品漬けだったから、身体が拒否反応しなかった。

ある意味怖いよね。

世界各国から見たら・・・。

放射能でも一応元気な日本人。

食品基準がゆるゆるな日本人。

何故か寿命が長い日本人。

私考えたんだけど・・・。

政府?黒幕?は、人工削減を狙っていた。

子どもは、増やしたい。

高齢者には、去ってもらいたい。

幼少時から、身体に悪い物を入れてれば長生きしないだろうと考えていたが、ところがどっこい、簡単に死ななくなってしまった。

出生率は、下降。

高齢化社会。

誤算だったよね。

人間の体は、口から入れた物でしか作れない。

だから、もっと真剣に取り組まないと大変なことになる。

農家衰退は、日本の危機。

世界的食糧危機になったら大変。

いつも事が起きないと動かないから犠牲者を出すことになるのよ。

政治家は、国民の為の政治じゃなくて、自分自身の為の政治をやっているから、いつまで経っても日本が変わらない。

それと、国民の意識も変わらないとダメですよね。

また後程。


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