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（霊視鑑定 さくらの木 ホームページ）
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毎日暑くて、思考回路も可笑しくなりそうですよ。
今日は、皆様に少し涼んで頂ける、親友達の霊体験井戸端会議（全て実話）を再掲載させて頂きます。
『私のお母さんよく捨てられているネコを拾って来て自宅で飼っているの。 我家は、県道沿いだからネコを家から出さない様にしていたんだけれど、人の目を盗んでネコが出て行くのよ。ある晩飼っているネコが帰って来ないので心配していたら、突然お母さんがキャーと叫ぶので私ビックリしてお母さんの所に行くとお母さんが今枕元にミーちゃん（飼っているネコの名前）が１０倍の大きさになって座っていたって言うと、お母さん急に家を出て県道に歩いて行くのよ。そうしたら、ミーちゃんが車に引かれていたの。お母さんが凄く可愛がっていたから、知らせに来たのよね。その後、飼っているネコが亡くなる度に、お母さんの枕元に出て来るの。』
『私の上に双子の兄弟がいたのよ。ただ産まれてすぐに亡くなってしまったの。そのご兄弟の命日を忘れてしまうと、夜中自宅に現れて廊下に座っているのをよく姉が見るのよね。俺達もいるよって伝えているんだと思うんだ。私の家族全員霊感が強いから色々見えて大変なの。』
『親友とその知人２人で、軽井沢に車で向かっていたの。その日は、とても霧が出ていて運転が少し怖かったんだけれど、ふと道路脇を見ると年配の男性が古い三脚にカメラを立てているのよ。そして、私達の方に手を振っているの。車が通過した時その男性の顔を見たんだけれど、青白くて今でもはっきり覚えてるわ。でもね！何処にもその方が乗って来た車が見やたら無いのよ。何キロ走っても無いんだよ！あの道は、民家も無いし歩いて来れる所じゃ無いんだ。あの人この世の方じゃ無いんだよね。』
『以前主人の実家にいたら割烹着姿の女性が玄関から入って来たの。でも何も挨拶しないので、変だなと思ったのよ。電話が鳴ったので義母が部屋の奥に居たから呼びに行ったら、さっきの女性は見当たら無いの。義母が電話に出たら、お世話になった仲人さんがお亡くなりになったとの連絡だったのよ。義母にさっきこんな女性が来たと言ったら、まさしくお亡くなりになった仲人さんだったの。ずっと遊びに来たいと言っていたらしい。亡くなると皆の所に会いに来るんだね。』
『単身赴任先で父が亡くなったんだけれど、その日母の時計が止まったのよ。新しい時計だから止まる事は、無いと思うんだ。おそらくその時刻に父が亡くなったんだと思う。それに、その時間飼っている犬がもの凄い声で吠えていたらしいの。夜中に吠えた事無いんだよ。父の訃報を聞いた途端、その時計また動いたの。』
『以前、毎晩々金縛りに遭って身体が重いのと同時に、足を引っ張られている感覚があったの。ある晩、金縛りが解けた瞬間に自分の足首を握ったら冷たい手の感触があるのよ。触った瞬間、やっぱりと思ったのと同時に、怖くなっちゃった。その後、自宅では金縛りに遭わなくなったの。幽霊もまさか自分の手を握られるなんて、驚いたみたい。』
『娘が霊感が強くて、年中幽霊を見るんだけれど、たまに幽霊さんもお役に立って頂けるみたい。４月の始業式に遅刻して学校へ登校したら、新しいクラスが分から無かったらしいの。仕方無いから、いかにもこの世の方じゃ無いなと思える古い制服を着た男の子に聞いたらしいの。そうしたら、向こうだよと指で教えてくれたんだって。聞けば教えてくれるみたいよ。』
『娘も守護霊様や憑いているのが見えるみたいで、この間私の友人には緑色の蛇が憑いているって言うのよ。確かに友人は、緑色が大好きで家中緑色だらけよ。車・洋服・バック・財布他にもたくさん緑色を使っているの。憑いている蛇ちゃんの影響かしら。』
『仲の良い友人の誕生をすっかり忘れてしまっていたの。その友人は、私の誕生日をいつも忘れ無いで毎回メールでお誕生日おめでとう！とメッセージを送ってくれる方なのよ。友人の誕生日に、昼寝をしていたら夢に亡くなったお婆ちゃんが出て来て、○○ちゃんの誕生日だよ！って言っているの。お婆ちゃんに教えてもらって本当に助かったの。』
『私の友人から聞いた話なんだけれど、その方のご主人が会社の残業で遅くなってしまって、疲れて眠くて仕方無いからコンビニの駐車場で寝ていたらしいの。朝方３時過ぎに、何か急に目が覚めたんだって。車の周りを誰かが歩いている感じがしたので、怖かったけれど、後部座席を振り返って見たら、坊主頭の作業服姿の男の人が乗っているんだって。もうビックリして、車のエンジンを掛けようとしたけれど震えてて上手く掛からなかったのよ。そうしたら今度は、運転席の窓ガラスをドンドンって叩くんだって。その音が段々大きくなって・・・ご主人うるさい！って怒鳴ったんだって。そうしたら、ピタッと音が聞こえ無くなって、車のエンジンも掛かり、帰宅したらしいよ。ご主人、どう帰って来たか覚えて無いくらい恐怖だったみたい。』
『学生時代、２階の自分の部屋で夜中試験勉強をしていたら、窓の外から男の子の声でねー見て。って声がするのよ。夜中だし、絶対可笑しいでしょ。だから私聞こえない振りをしていたのよ。そうしたら今度は、私の耳元でねー見て。って聞こえるの。
私ビックリ！したけど、大声で今、無理だから止めてって言ったら私の部屋の電気がいきなり消えたの。私息が止まるぐらい怖かったのよ。その後何にも無かったけれど、テストの結果は酷かったわよ。』
『以前住んでいたアパートの近くで、夕方６時頃に全身金色に光った男性を見たの。一見普通の人なのよ。でも金色に光っているの。その日以降、ＵＦＯをよく目撃すのよ。あの男性は、宇宙人それとも幽霊、オーラの輝きが凄い人？不思議な感覚だったな。』
『霊感の強い叔父さんが体験した話なのね。ある晩お酒を飲みに行った帰り道、もう夜中で雨も降っていたの。叔父さんいい気持ちで一人で帰っていると、前から全身びしょ濡れで、白い着物を着ているんだけれど、もの凄い着物が乱れていて髪も振り乱している女性が歩いているんだって。どう見ても、幽霊なんだって。でも叔父さん酔っ払っていて気も大きくなっているから、その幽霊にあんた幽霊だ！って声を掛けたのよ。そうしたらどうなったと思う？今まで少し離れていたその幽霊が、いきなり叔父さんの顔の目の前に来て、瞬間移動したのよ。凄い形相で耳元に近づいてそうだよ！って女性なのに、男性の声でそう答えたんだって。叔父さん、ビックリして酔いが冷めて、もうダッシュで帰宅したんだって。』
ドッペルゲンガー現象
ドイツ語で二重、分身という意味である。
以上の意味から自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分で違う自分を見る現象のことである。
ドッペルゲンガーの特徴として、ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する等があげられる。
『以前父親から聞いた話なんだけれど・・・。 若い頃、夏に従兄弟とダムへ遊びに行ったんだって。その従兄弟、高い所から何度も飛び込んで遊んでいたの。そのうち飛び込んだ後に、全く浮き上がらないんだって。周りにいた子ども達が驚いて捜しても、見つからないのよ。皆必死で捜してもいなくて、仕方なく自宅に戻り、親に連絡したの。それっきり、その従兄弟は見つからなかったそうよ。父、暫く怖くて言えなかったんだけれど、飛び込む瞬間を見たの。その時、その従兄弟の肩に、人の手が見えたのよ。でもまさか見間違いだと思ったの。あの手は、あの世に連れて逝った霊だったのかしら。』
『我が家は、母の友人がよく遊びに来るの。母の友人の旦那様が、以前タクシーの運転手さんをしていたのね。その方の体験談なんだけれど。ある場所で女性を乗車させたの。時間は、夜中の２時過ぎ。何でこんな時間に女性一人でと思ったし、気持ち悪かったらしいの。小雨も降っていたんだって。その女性、当然傘もささないでいるのよ。乗車させて、その女性行き先を言ったらしいの。走ること１５分。そこでいいです。と、その女性小声で言ったの。目的地と違うなと思ったけれど、はい。って応えたのね。ふと横を見たら、墓地があるの。ご主人、後を振り向けなかったのよ。だってルームミラーから、その乗車した女性がニヤニヤ笑っているのよ。もう怖いし、どうしていいのか分からず、沈黙よ。怖いから、目線を真っ直ぐ前に見てたら、その女性いつの間にか目の前にいるんだって。降りた形跡だって無いし、タクシーだから可笑しいよね。もう恐ろしくって、凄いスピードで帰ったらしいよ。その日以降、夜中女性一人の時は乗車させなかったの。同僚に話したら、その場所でよく女性の霊が出ると有名だったみたい。タクシーの運転手さんってよく幽霊に遭遇するって聞くよね。』
『私小学生の頃一人で留守番をしていると、家のチャイムが鳴るの。母から一人の時は、お客様が来ても、出ないでと言われていたのよ。でも留守番の時、決まって４時過ぎに家のチャイムが鳴るの。１回、２回ならいいよ。留守番の時、毎回だよ。
最初は、悪戯だと思っていたのよ。でも違ったのよ。だってそのチャイムの後、誰かが家に入って来るの。ミシ、ミシって人が歩く音がするんだよ。階段を上る音も聞こえるの。そのうちキッチンから、コップを置く音が聞こえるの。怖くて親に言ったら、知り合いの霊能者に来てもらって視てもらったのよ。その後、何も起こらなかった。本当に怖かったんだから。』
霊感の強いお方様や、たまたま波長が合ってしまうと、不思議な体験や恐怖体験を致します。
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