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詳しくは、お知らせ（ブログ記事２０１１．０１．０３記載）をご拝読下さいませ。
先日子どもの友人のお母様から、『会社の上司が病気で長期入院しているのに、同僚達がその上司が杖をついて会社に来たって言うのよ。でも誰も話をしなかったらしいの。何か話し掛けちゃ悪い様な気がして。』
私『ドッペルゲンガーだよ。退院出来るお身体じゃ無かったでしょ。』
お母様『そうなの。だから変だと思ったのよ。』
私『そのお方お亡くなりになってしまったのね。』
お母様『そうなの。それから間もなくして、お亡くなりになったのよ。』
私『会社に未練があったのね。会社の方達にお会いしたかったのよ。』
霊感のお強いお方は、全員ではございませんが視ます。
皆様に会いたい、慣れ親しんだ場所にまた行きたいと思うお気持ちがお強いとそうさせるのです。
ドッペルゲンガー
ドイツ語で二重、分身という意味である。
以上の意味から自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分で違う自分を見る現象のことである。
ドッペルゲンガーの特徴として、ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する等があげられる。