う活動休止とともに発表された休止前の

最後のツアー。

全通いたします。

 

といっても4公演しかありません。

しかも半分はフェス。

 

ということは本来のワンマンは2日間。

貴重なツアーです。

 

まずは初日、大阪でのフェス。

大きな会場(城ホ、いつぶりだろう)ですが

さすがめいちゃん、しっかり埋めました!

 

大阪もさいたまも2日間通し券というものが

今回もありました。

しかし今までこの通し券でいい席に当たったことが

なく、いつもスタンドかアリーナの後方。

さいたまはキャパのこともあり、下手なアリーナよりスタンドの方がいいかもしれないのと、通し券の

特典がひとつはほしかったので、通し券に

しましたが、大阪は賭けで両日単独申し込みを

してみました!

 

あなめがこの方式でアリーナ2列目?だったので。

ふたを開けたらやはりアリーナAブロックを両日とも

引き当てました!

 

最初はワンマンとフェスの席を勘違いしていました。

よく見るとフェスが11列目でワンマンが2列。

ブロックこそ違うものの、席番も同じで、これは

勘違いするよ、と思いました。

 

さて、この日はあげいん、いう゛どっと、sou、雪見

(あとここにいないBeeさんとめいちゃんでかつて

ユニット活動していた「ボンバーマン」だった)

伊礼亮、3部、shack、KOOLがゲスト。

 

私の両脇はこのゲスト出演者のファンだった

ようで、ちょっと落ち着かなかった。

でも歌うのはみんなボカロなので、ほぼ楽曲は

わかるし、なんだかんだ楽しかった。

 

でもやっぱり肉チョモ準レギュラーでもある、

師匠shackさんとお友達KOOLさんは格別だった。

(あげちゃんもね)

 

ソロやコラボ、ボンバーマンユニットなど

いろんなパターンで楽しませてくれた。

’みんなうまいけど伊礼さん別格)

さらにいつも「怖くないからね」っていうKOOL

さん、いっつも強面でダークでカッコいい。

shackさん。

知らない人多かったみたいだけど、細身の

いかにもな歌い手さんが多い中、めいちゃんと

同じような高身長、さらにスラっとして見た目も

結構カッコいいのに、歌が迫力満点なので

彼が初見だった他担たちからもため息がもれて

いました。

 

そして「めいちゃんに物申したい人コーナー」

とか、わちゃわちゃ楽しかった。

(めいちゃん、本名の名字で呼ぶのはやめて、

って人数人)

ボンバーマンのことを「解散したからいっか」

というめいちゃんに、ほんとは結成も解散も

していないそうな。

 

あとはあげちゃんから、肉チョモライブのクイズ

で当たった賞品の肉。

一緒に食べる動画録ろうといいながら、撮影

しないまま活休だなんて、とお怒りでした。

 

KOOLさんがねえ、結構いいこと言ってしまって

そこから涙が止まらなくなってしまった。

でも「飲み仲間なのにめいちゃん禁酒で寂しいらしい。

年齢的には先輩なんだけど、もはや友達。

 

そしてどれだけめいちゃんが凄くなっていったか。

KOOLさんのせいで「泣かないって決めたのに」

泣きそうになるめいちゃんでした。


今回のメンバー。

若い時から楽しくやってきた人たち。

だけどどんどん凄い存在になって、こんな大きな会場

へ連れてきてくれて、でも昔となんにも変わらない

接し方してくれて。って。

みんなそんなことを言ってた。


この日の映像演出、すごかったな。

オープニングも華やかで盛り上がったし。

めいちゃんがやっぱ好き。


銀テ。

この日仕様。

出演者の名前入り。

めいちゃんのメッセ、サイン入り。