初のブログ更新です!!
新人の金子 隼人と申します。
今回は私の自己紹介と最近暑くなってきて徐々にかかる人が増えていしまいがちな
熱中症について 書いていきます^^
私は 神奈川県小田原市国府津というところの出身で
現在21歳で、血液型は な な なんと B 型 です。
好きなスポーツは特に 陸上 サッカー で
陸上を4年 水泳を6年 やっておりました。
スポーツはすべて興味があり 野球 テニス バスケ 等
ルールも大体分かりTVで放送されていれば観戦します!
趣味 今は特にありませんが
車が好きで トヨタ AE86 レビン という車に3年乗っています。わかる人にはわかると思いますが なんといっても古いです(;´・ω・)
月に一度はどこかがおかしくなり自分で直したり修理屋にもっていったりして維持するのがとても大変です(;´∀`)
ですがそれらにより車への愛が深まりなかなか手放せないでいます。
とりあえずは
車が走れなくなるまで乗っていたいと思います(*'▽')
まだまだ皆さん私に興味があるのはわかるのですが(←ないない 笑)
自己紹介はこれくらいにしておいて
熱中症について少し真面目なお話をします。
熱中症とは、気温が高い状態が長く続くと、多く汗がでて、水分や塩分が失われてしまい、
また湿度が高いと、汗が蒸発せず、熱がこもったままの状態になった結果、
体の中の熱が放出されなくなってしまう状態です。
熱中症には以下の症状があります。。。↓
1度(熱失神・熱けいれん、現場での応急処置で対応できる軽症)
めまい、失神、筋肉痛、こむら返り、大量の発汗
2度(熱疲労、病院搬送が必要な中等症)
頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感、虚脱感
3度(熱射病、入院して集中治療が必要な重症)
意識障害、けいれん、手足の運動障害、体に触ると熱いぐらいの高体
熱中症はなんと自宅にいるだけでも発症する場合があります(-_-;)
さくら鍼灸整骨院熱中症といえば、外をイメージする人も多いと思いますが、実際は、緊急搬送された人のうち、自宅での発症が最も多かったそうです。
その理由としては
住宅の密閉性
現在の住宅は密閉性が高く風通しが悪く、窓を閉め切り冷房を使わないと、室内は外気温以上に上がることがあります。
これが原因の一つで
電気代がもったいないからといって暑いのを我慢するのは体にとってはよくありませんので気をつけてくださいね!!
最後に熱中症の予防法を皆さんにお伝えしておきます!!
水分補給 ただこれが一番効率のいい予防法です。
熱中症を予防するには、喉の渇きを感じる前にこまめに水分を取ることが大事です。
多くの人がのどがかわいてから水分を補給したら良いと考えがちです。
しかし!
喉が渇いてからでは水分が失われすぎているということがあるようです。
そのため、喉の渇きを感じる前に、こまめに水分補給をしましょう!!
水分だけでなく塩分などの電解質も失われていると考えられますので、水に塩分などの電解質と糖とがバランスよく配合された経口補水液を利用しましょう(*^^*)
初のブログ更新ということで不慣れな部分はありますが。。。
最後まで読んでくださった方に感謝いたします^^
それでは皆さん良い週末をお過ごしください!!!
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