昨日、子どもと見てきました。
見に行かないつもりだったので、
粗方、ネタバレは踏んでいたのですが、
う〜ん、気持ち悪かったです。
ネタバレになるといけないのですが、
大森さん演じる鈴木の最後の行動の動機の説明は弱いなぁと、子どもと話していました。
そして、きっかけになる親たちのことも。
でも、私が、ゾワッときたのは、まさに、
この「親」の部分なんですよね。
そう、私自身も、子どもが中受を決めたことをきっかけに、ママ友にアメブロを勧められ、ずっと、子育てや季節に関すること、仕事や社会に対する思いを綴ってきました。公開のSNSの世界へ入った一歩目でした。
子どもについては、特定されないことはもちろんのこと、子どもの人生や人格に傷をつけないよう、配慮はしてきたつもりです。
そして、極少人数のアメンバーさん始め、良いご縁をいただいて、ここまで来られました。
困ったことや悩みにも相談にのっていただいたり、共に喜んでいただいたり、、、
今や、子離れの時期を共に歩いてもらえる、お顔は存じ上げないけれど、大切な存在です。
アメブロ自体、生活の一部ですね。
ただ、これとは別に、
XやInstagramに関しては、情報収集として利用しています。自分の仕事のネタ、人生設計に関わること、子どもの受験や就活、そして推し活の情報収集が主ですね。
完全にROM専で鍵🗝なのですが、いいねの👍や♡は押せます。
YouTubeも見て楽しみます。
今回の『#真相をお話しします』は、番宣にも、あらゆる仕掛けが、伏線が、あることが続々とわかってきました。あれも?これもだった?と。
私たちは、知らない間に、SNSに呑まれているのだなと感じ、改めて当事者意識を揺さぶられました。
今日のタイトルは、映画の感想をXで呟く時の#です。
私は、Xでは呟かないので、ここで、、、
子どもに迷惑をかけず、
人として大切なものを見失わず、
一線を超えず、
大切なサードプレイスとして、
アメブロを続けていきたいなと思いました。
映画を見終わったあとすぐは、怖くて、閉じてしまおうかとも思ったのですが、それも違うかな、と。
素敵な出会い、長い御縁のある場所なのですから。
これからも、よろしくお願いします🙇⋱
まとまりのない乱文で、ごめんなさい。
て、これを書いている間に、
嵐の解散のニュースが入ってきました。
本当に、時は流れたんですね。
そして、流れていくんですね。