366日~訂正あり~ | ほっこり、わくわくな毎日を。

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2016年の中受、2022年春、無事に卒業。全力で好きなことに取り組む大学生活を見守り応援しつつ、自分時間も大切にほっこりとした生活をと思っています。アメンバー申請は、事前にコメントなどで交流があり、共感し合える方との相互承認にさせていただきたいと思います。

   もう、数年単位でドラマをワンクール見続けるということができなくなっていたのだけれど、久しぶりに見ちゃいましたね。あ、Teverも活用して。

主題歌の良さもあってかな。


ストーリーは、そうなるよなっていう展開、結末なんだけど、

たぶん、広瀬アリスさん、わたし、嫌いじゃないんだなと。

あとは、眞栄田郷敦さん、わたし的には、ほぼ初めましてな感じで。御親族のワイドショーネタで名前をお聞きするくらいだったので。

適度に甘酸っぱく、でも落ち着いて見られたのは、年齢の設定がアラサーだったからなのかな。


最近のドラマ、音が、声が、うるさくて、、、

疲れちゃうから見る気にならないんだけど。

オーバーアクションだったりね。画面越しに唾が飛んできそうな勢いの中高年男性とかね。

あとは、医療もの、警察もの、転生もの、とにかく疲れる、、、

10時間以上働いて帰ってきて、見られる心身の状態ではないな、こちらが、、、



年齢がバレそうですが、

「愛という名のもとに」や「あすなろ白書」世代としては、ほどほど青春を感じられるドラマで、落ち着いて見られました。寝落ちしたりしながら💦

あ、「プロポーズ大作戦」的な雰囲気もあったね。

愛という名のもとに

あすなろ白書



「あすなろ白書」(訂正:「愛という名のもとに」でした)と言えば、チョロこと中野英雄さん、の息子さんとは言わせないほど、息子さんの仲野太賀さん、いい役者さんになられましたね。

二世さん、あまり好ましい方はいらっしゃらなかった中で、いろんなキャラを演じることができて、、、

    夜の放送枠がなくなってしまったので、全く見られなくなった朝ドラですが(録画も追いかけられないから)、有給のときにチラリと見た回だけで、えれ?仲野太賀くん?と出演者チェックをしてしまうほど、良い演技をされるようになったなぁと、上から目線ではなく、保護者目線、、、

あ、柄本兄弟とか、安藤サクラさんとかも、二世では好きな俳優さんたちですね。





話を戻して、『366日』、みんなが、ちょっとずつ良い演技をうるさくなくしていたところが、ちょっと見てみようか、と続いた理由ですかね。
和久井映見さんの落ち着きっぷりを見るに、自分の年齢の進み具合も感じましたね爆笑


  なんだか、変な文体になってしまったけれど、これはすぐに書いておかないと、まさにシーズンものなので、夜中にブログに書いてみました。