どこも一長一短だもんなぁ。
複数在籍をしてる子達を「スゴいなぁ」と思ってきたけれど、コロナ禍もあって、複数在籍も視野にいれなければならないなぁと思い始めています。
最大は、

(でも、外部生でもオンライン選択にすると無料。)
進路指導資料で、模試を受けている学校と受験者数がわかるので、なんとなく、受験者層が掴める。

そうすると、模試が外部受験、そして、コロナ前と同じペースで模試が受けられる。
外部生だと、特別受験サービスになるので、自宅受験な上に、模試を受けられるのが1ヶ月以上後になり、結果も遅くなるから。
成績も、この3学期、籍を1つ置いてみたら、今までのものが全部紐付いて、塾生ページに出てきた。

居住地エリア、事務対応、担任指導料の費用対効果が悪すぎるので、これが0円になり、お呼びだしの煩わしさもなくなるから。
自宅受講の場合は、月1程度の電話カウンセリングだそうな。事務のおじさまも、とてもソフトでわかりやすかったし、問い合わせ、資料請求の後、2度ほどしか営業電話もなく、うるさくない。
成績は、どうなのかな。今、復活したら、前のものもposに戻ってくるのかな。posは、いろいろ便利なんだけどな。
マイナス面は、、、

まぁ、自主性大事だけど。コミ障の我が子にはハードルが高い。

でも、事務さんもチューターさんも、何なら講師さんも丁寧でわかりやすく応対してくださる。これから、相談。子どもがね(笑) チューター面談があるらしい。

あと、営業の掛け方が、不安を誘って、コマ数を増やすっていうやり方。
しっかりした お子様、ご家庭でないと、やれないほどのものを抱えることになり、受講料がムダになる。
特待生制度なども、フランチャイズによって、あったりなかったりだし、事務方が分かってないことや学生バイトが多すぎるんだよなぁ。
賢いご家庭、良いフランチャイズに当たったご家庭は、うまく利用できていると思う。
我が家も、数学特待はありがたかったし。諭吉50人以上のお得感がありました。でも、そのフランチャイズ、高校生には特待は出さないの。。。
最小値も考えないと、我が家のお財布では、桜が咲いても咲かなくても、来年度が厳しくなる。
早く考えて、決めないとなぁ。。。
そう考えると、N、スパイラルで、やること明確だし、あったかかった、、、
しがみついてさえいれば、先が見えた。落ちそうなら引き上げてくれた。
12才の受験は大変だったと思うけど、15才の受験を通過していないことが、我が家の情弱、受け身を作っているんだと思うなぁ。