昭和歌謡 | ほっこり、わくわくな毎日を。

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2016年の中受、2022年春、無事に卒業。全力で好きなことに取り組む大学生活を見守り応援しつつ、自分時間も大切にほっこりとした生活をと思っています。アメンバー申請は、事前にコメントなどで交流があり、共感し合える方との相互承認にさせていただきたいと思います。

   作曲家の筒美京平さんが亡くなられました。

「全曲集が出たら、一人カラオケカラオケできるかも」と、ニュースを見ながら、子どもに話をしながら鼻唄を歌っていたら、、、


   テレビの中から、、、
「昭和歌謡を代表する曲ばかりですよね」って。。。びっくり汗汗
    
                    「昭和歌謡」ハッハッ



   折しも、朝ドラ「エール」の中で、戦争が終わりました。
朝ドラにしては、戦場の場面や「戦時歌謡」を書き続ける作曲家の気持ちの変化が、克明に表現されていたように思います。
「危ない」、「辛い」って思いながら、子どもにも見せたいなと思って見ていました。
(中受の頃の「ごちそうさん」の杏ちゃんの母親としての心情(末っ子くんの出征とか)や、いわゆる銃後の暮らし以来の、戦争に対する強い思いを感じました)


   そして、「昭和歌謡」って言葉から、
「え?  括りが大きくないか?」、「私、戦後世代と一括りか?」と愕然としてしまいましたガーン
子どもに言わせると、「まぁ、団塊の世代と一括りよ、今や令和だから」と。
  
  あらあらあらら。。。

  一気に老け込んだ気がします。。。


   でも、欅や髭男も好きですよ。。。