今回の異動でうちへいらした育休明けのママは、保育園へ初めてお子さんを通わせること、浦島太郎になっている仕事の勘を取り戻すことに必死な様子。若いからニコニコ
、バリバリ
仕事をしているけれど、身も心も大変だよな〰と思ってしまいます。うちへ帰ってからの延長戦に体力残しておかないと、、、、って。中受生となった我が子が小さかったときも、ホント忙しすぎて
、大変だった〰
っていう記憶しかないほど、どうやって育ててきたのか記憶にないこともしばしば
そして、もう一人はの方は、5月に初めての産休を迎える方
。仕事のできる人だから頑張っちゃうんだけど、「もうそろそろ、お腹が張ってくるから無理しないで」って心配で、おばちゃんはオロオロ
でも、この二人の方とお仕事をすることは、今年の私にはよい巡り合わせなのかもと思っちゃいました
受験が近づくにつれて、きっと、子どもの勉強や成績が気になったり、仕事メインで子どものフォローができないことへの後ろめたさから来るイライラ💢だったりが、ぜーったい募ってくる
でも、思春期に入ってくる我が子が、おなかの中にいたときの気持ちや、ちっちゃくて可愛かったときのこと
を、彼女たち二人の様子から思い出させてもらえるかなって。お二方から、子どもの成長を喜んだり、 育てることの楽しみを再確認したりする気持ちの御裾分けをもらいながら、我が子の受験を応援していきたいと思います。
ホント、ここまでよく育ってくれたし
、よく育てた