

親は、お教室には入れません。初めて、上の子を連れて行ったときには、大事な一人娘だったので


今、送っていく車の中で、自由保育のドキュメンタリー番組を見ていた我が子が、料理や火遊び、水遊びをする子どもたちの様子に、「こういう姿、親は満足だろうね」とつぶやきました。
そうだね、母も満足だよI 男の子も女の子もなく、自分のことは自分で、「いただきます」は他の生き物の命を「いただきます」、そんな当たり前のIとを、ずうっと大切に教えてくれるお教室に、あなたたちも行ってるじゃない?と思いながら、ちょっとしんみり

中受は自分の居場所を見つけにいく手段I でも、そこで、そして、そのあと生きていく力をつけてほしくて育ててるんだよ、母は。いつか、気づいてくれるかな
