こんにちは。森本智子です。
30数年抱えていた生理痛とサヨナラするために、冬~春~夏にかけて半年間、素敵な方のエステを受けました。
浅田塔子さんのご紹介で出逢った子宮エステの竹谷富士子さん(///∇///)。
「子宮エステって何するのw(゜o゜)w?」って思った貴女、一度、富士子さんの子宮エステを受けてみて下さいませ。
百聞は一見に如かず、です。
生理痛って自然じゃないって知ってました?
私は知らなかった。生理痛がある、のが恒常化していて、痛みがあるのが当たり前になってました。
と、言うのも、私が幼稚園児の頃、母がラッパ管破裂で生死の堺をさまよいました。その頃の事は記憶が飛んでしまってあまり覚えてません。
1度、母のお見舞いに行ったことは覚えていますが…。
白い顔の母しか記憶にありません。
助かり、退院した後も、思い出の中の母は優しいけれど体調がすぐれない日が多かったように思います。
で、私は母の姿から「生理とは痛みを伴うモノ」ってインプットしちゃったんですね~ヽ(;´Д`)ノ。
本当は違うのに。
生理は女性にとって自然の営み。
身体のリズムを刻む。
そのリズムに逆らうから、痛みを伴うの。
女性であることを否定したり疎ましく思ったり、母のようになりたくないと思うから痛みを伴うの。
否定されて生きるのは悲しいよね。
子宮からの訴えなんです。
「あなたらしく生きて」って。
母の痛みをDNAで受け継いだと思いこんでいましたが、自分の身体は自分で創り上げたものだと知って、身体を変えられる‼と思いました。
が、30年苦しんだ生理痛はなかなか頑固(TωT)。
(あ、私が頑固だったのよね(^o^;))
それなら誰かプロの助けを借りた方が変化が早い、って思ったの。
それが富士子さんでした。
初めてお会いした時、真冬なのに富士子さんの手や雰囲気がすごく暖かくて、「富士子さんの周りってあたたかい。ひまわりが咲いてるみたい」と思いました。
自分の身体や子宮に労りを持って生きてこなかったことに気付かせてくれたのも富士子さんでした。
「子宮さん、ありがとう~」
「女性はみんな、お宮さんを持ってるんですよ~」
「自分らしく輝いて下さいね~(*´∀`)」
一つ一つの言葉が細胞に染みていくような気がして泣いちゃったもん(T^T)。
半年経った今、あんなに激しかった生理痛が嘘のように軽くなって、何錠も飲んでいた鎮痛剤を減らすことが出来ました。
本当に感謝です。
子宮エステは卒業になりましたが、富士子さんのひまわりのような笑顔に会いたくなったら今度は美容エステに行くのも良いな( ´艸`)。
卒業記念にバラまで頂きました。
ドライフラワー製作中。
富士子さん、私のお宮さんを磨いて下さってありがとうございました。
さよならじゃなく、また(*≧∀≦*)。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
私を見つけてくれてありがとう。
あなたがしあわせでありますように。