そして ふすぼり臭い
ふすぼり臭い とは 土佐弁でしょうか 薪とかで火を焚いた時に衣服等が煙臭くなる事をふすぼり臭いと言うのです
朝8時前だったか本家さんに行って
前日にほぼほぼの道具は持って行ってました
私の火の点け方
まず太い木を両脇に入れます
その間に新聞紙2枚ほどを丸めて 重さを受けてくれる少し細い薪を 今日は竹があったからそれを×に入れて その上に焚きつけになる細い枝等を入れ 杉の枯れ枝はよく燃えてくれます
て 薪を何本か入れて着火
簡単に点いてくれます ピントどっかいってます ごめんちゃい
本日も軽快に
でも本家さんが用意してくれてた薪は生木だったので余り燃えてくれない 急遽ここの放置 園の枯れ木を拾って薪に
お餅ついて ビニール袋に入れて伸し餅にしておくと簡単
私は餅つき器に着いて残った餅を 右手で (笑)
向かって左は勿論私の口(笑)
今日のもち米は主人の友達が作った物を頂いてて 食べると美味しい
暮れに本家さんが知り合いから買ったもち米よりかずっと美味しかった
これは本家のゆうさんも言ってたから大丈夫(笑)
「今年ももち米作ったら分けてって予約しておいて」
と
今日も沢山の餅になりました
本家のご主人まー君が餅食べてます
向かって左がよっしー先輩 右がゆうさん
ここの家にフィリピンからの研修生が来ています
その子に私達の事を説明するのにまー君が
「ゆうさん 1号 よっしー 2号 春 3号」
研修生君 「ワォッ 」(笑)
今日枯れ木薪を調達してちっちゃいチェーンソーでまー君に切って貰うのに
まー君 「おうのっ ここでも使われんといかんっ 」
春 「そりゃそうよ だって3号なんやお 使わいでかっ (笑) 」
最後の最後に かんば餅
さつま芋を薄く切って天日干ししておいたのを 水で戻して 蒸し器で蒸して もち米と一緒に突いたお餅です 砂糖も入ってます
色的にはちょっと茶色ぽくなりますが ほんのりお芋の味
沢山出来たので友達に配達しまくり
そして主人に仕事から帰ったらもち米貰った友達に届けて と頼んであります
楽しかった
あっ 火災報知器は鳴らせずに済みましたよ~~~(大笑)