昨年の5月にアップした「保護犬保護猫を飼っている有名人」、更新したのでまた載せますね。ウインク

 

もちろん他にもまだまだいますが、私がよく知っている人だけにしました。

 

ドキドキが付いている人は、飼っているだけでなく、積極的に活動もしている人です。

 

  • 皇太子ご一家 (愛子さま)         
  • 杉本彩 ドキドキ 
  • 滝川クリステル ドキドキ 
  • 浅田美代子 ドキドキ
  • 高円宮家 承子さま
  • ローラ
  • 別所哲也
  • とよた真帆
  • 上川隆也
  • 柴咲コウ
  • 浜崎あゆみ
  • 柴田理恵
  • 室井滋
  • 中川翔子
  • 佐良直美 ドキドキ
  • 森 泉
  • 田中美奈子 ドキドキ
  • 石田ゆり子
  • 岡本夏生
  • トータス松本(ウルフルズ)
  • 宮本亜門
  • 湯川れい子
  • 神野美伽 ドキドキ
  • 塩村あやか ドキドキ
  • ダレノガレ明美
  • 渡辺いっけい
  • 萩原ミミドキドキ
  • 坂上忍
  • 奈美悦子                                                                         
  • みやぞん 
  • 門倉健(元プロ野球選手)
  • せんだみつお
  • サンシャイン池崎                              
  • 他にも、今は忙しくて飼えないけれど、飼うときには里親になると決めている SHELLY,  新妻聖子、  飼うなら買わないで保護犬をと呼びかけている菜々緒など

               クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

 

さくらは、家の中では元気に歩き回りますが、もう外ではうまく歩けなくなりました。

 

散歩は苦痛なようなので、やめることにしました。

 

車もバギーも、乗せるとパニックを起こし暴れるので、遠出もできなくなりました。

 

その代わり、夜中の徘徊がなくなり、よく眠るようになりました。

 

食欲もあります。     

             

  

  

  今年はいろいろ予期せぬ出来事が続いて大変でしたが、みなさんの温かいたくさんの

  コメントやメッセージ、リブログに

 

  すごく励まされました。ほんとにありがとうございました。笑い泣き

 

  来年もまた何が起きるかわからなくてどきどきしますが、よろしくお願いいたします。

 

  恥ずかしいけど、2年前の今日アップした自分の記事をリブログします。

 

  今もこのときと同じ、感謝の気持ちでいっぱいです。照れ

 

  

 

チーム赤いりぼんSave- Animals

で紹介されているいくつかのドイツの犬事情のうち、パート1の、ドイツのペットショップ事情をリブログします。

ご自分でドイツへ視察に行かれて、わかりやすくリポートしてくださっています。

 

この店は規模の大きいチェーン店のようです。

かなりの品ぞろえで、すごく楽しそうな店ですね。音譜

行ってみたくなります。

もちろん犬猫は売っていないそうですよ。トイプードル三毛猫

 

私のSNSでのフォロワーさんの中には、ドイツ在住の方が数人いらして、

みなさんもちろんむこうで犬を飼っていらっしゃいますが、

伺ったところ、それぞれの地域にあるペットショップ全てに犬猫の販売はしていないとのことでした。

 

また、今まで売っていた小動物も最近禁止になったとのこと。セキセイインコ青

法律ではなく条例なのでしょうか。

もうすぐ店から消えるそうです。

 

2004年には、ドイスブルグという町にだけ、ツオーザヤックという生体販売店ができたそうですが、

そこは面積が一番広い店というだけで、犬は実際にはたいして売れていないそうです。

それでも町では抗議デモがすごいらしく、ドイツ犬協会も、再三警告しているそうです。ムキー

もちろんそれでも日本とは比較にならないくらい良い環境で売られているとのことですが。

日本で強烈な反愛護グループが、かなり話を盛って、ドイツもひどい、日本の動物愛護は遅れていないと派手に拡散しているので、

信じないよう気をつけてほしいとお怒りでした。

 


 

 

さくらはゆっくりと認知が進んでいますが、

そのかわり、ストレスは小さくなっているようです。

体のあちこちに小さな故障はでてきていますが、

相変わらず大変なのは、夜中のオムツ替えと、あとはトリミングくらいです。

 

さくらは歳をとるほどにますます愛おしくなっていて、

そんなに遠くない将来、

私より先に逝ってしまうことが、今怖くて怖くてたまりません。

私には、どうしても覚悟なんてできそうにありません。えーん

 

 

実は今とても参っているのは、人間の方、同居している父の認知が進んでいることです。

こちらは感情のコントロールもできないし、

目を離すと何をするかわからないのに、

訪問看護もデイサービスも、介護サービスを全て拒否するんです。

家族はもうへとへと…ショック

 

若いころは寡黙で穏やかな父でした。

数学や理科の難問を、いつもわかりやすく教えてくれる父で、

認知とは無縁と勝手に思い込んでいました。

 

 

みなさんのブログも、全部拝見することが難しくなってきています。

長くなってしまいました。あせる

落ち着いたらまたゆっくり訪問したいと思っています!ウインク

 

 

 

昨日、胆嚢破裂、胆管閉塞で緊急手術したサブちゃんは、すごくがんばったけれど

 

今日お星さまではなく、愛らしいお花になってママのもとに戻りました。

 

もう痛みも苦しみもなくなって楽になったね、サブちゃん。

 

 

今帰宅してすぐに知って、号泣してしまいました。

 

一緒に祈ってくださったみなさん、ありがとうございました。

 


 

私の大切なブロ友さん佳さんの、13歳半になる愛犬サブちゃん。

 

今朝突然舞い込んできた緊急手術の知らせ。

 

長い手術が終わって今。

 

サブちゃんまだだめだよ、消えないで。

 

半年前さくらも先生に言われましたよ。「覚悟してください」と。

 

でも、奇跡が起こって戻ってきたよ。

 

たくさんの人が祈ってくれたから。

 

いつもいつもご自分のワンコだけでなく、不幸な動物たちのことで心を傷め、祈っている優しい佳さん。

 

今度は佳さんとサブちゃんのために祈ってあげてください。

 

今夜、明日、あさってが山だそうです。

 

どうかよろしくお願いします。


 

さくらは、おかげさまでよく食べ、よく眠るので、少しずつ元の体重に戻ってきました。ウインク

 

こまめに健診を受けながら、都度フードや薬を替えて元気にしています。

 

 

 

 

脳の方は、もう仕方がありません。

 

脳のMRIで、15歳は過ぎているとわかってから半年経った今、

 

たぶんもう16歳近いのだから、立派なおばあワンです。

 

家族が帰ってきても触るまで気づかないし、ご飯の食べ方さえ忘れてしまうことがありますが、

 

それはそれで可愛くて、私達家族は頬がゆるみっぱなしです。ニヒヒ

 

 

 

明日11月1日は犬の日ですね。しっぽフリフリしっぽフリフリ

 

さくらは起きている間中動き続けるので、写真を撮るのが難しくなりました。あせるあせる

 

      

 

  

 

   

それでも赤いりぼんをつけて、久しぶりに散歩をしてみました。ウインク

 

もうまっすぐには歩けなくて、くるくる回りながら、すっころびながら、20メートルがやっとという感じです。

 

 

 

 

 

シュナを連れた女性2人に声をかけられました。

 

赤いりぼんの話をしました。

 

繁殖犬の存在はまったく知らなかったそうで熱心に聞いてくれて、そしてとても驚いていました。

 

まだまだ知らない人の方が多い現実。

 

広めなければいけないと思います。

 

赤いりぼんは、話をするためのきっかけにもなります。ニコニコニコニコ