こんにちは (o^-')b
今日は 遅くなりました ![]()
ご主人が 起きるん 遅かったからやでー ![]()
ぼくらは まだ サンルーム で 遊べたから ええけど、
ゆきちゃんたち に 怒られるでー
ぼくら が 帰るときには ここの 温度 えらいことに なっててんからー
ほんで サンルーム で 遊ばれへん からって みんな の 爪切り
とか 耳掃除 とか してー
ブーイング の 嵐 やでー ![]()
もう 10時過ぎたら すぐに 暑くなって 遊ばれへんねんからー ![]()
あっ、 パパ やん。
「 サンルーム で 遊ばれへんのー
じゃー、 2階 行きたい。 」
「 もう 何するん
」
あっ、 ホタルくん やん。 お腹 の 毛 だけ 白いでしょう ![]()
ホタルくん も 爪切られてるでー ![]()
ぼくらも 爪切られたし、 耳掃除 も されたしー ![]()
ゆきちゃん と モモちゃん は、
「 最悪やん
サンルーム 行かれへんし、 爪切られたら
網戸 も 登られへん やん
」
「 夜になったら 一番に サンルーム 行くでー
」
「 お願い が あるんやけどー
」
「 なぁ 2階に 連れて行って くれへん
シュリ シュリ 」
モモちゃん そんな シュリ シュリ しても あかんでー ![]()
ハルちゃん の 子猫ちゃんたち は、
うわー
おうち 汚いなー
砂だらけやん。
キレイ に なったけど、 ハンモック も すごいことに なってるでー ![]()
ボロボロ やん
どないしたら こんなに なるん ![]()
そして、 新しい ハンモック が、
みんな よかったなぁ
新しい ハンモック やでー ![]()
おちびちゃん 邪魔したら あかんでー ![]()
裏地が、
めっちゃ ええやん (*^ー^)ノ
設置 完了 ![]()
「 あー
新しい ハンモック やん。 」
「 この 古いやつ どないするんやろー
」
それは もう 捨てる って。
「 よーし
わたし専用 の ハンモック みたいな もんやな
」
「 ぼくも 乗るわー
」
「 まぁ、 乗れるもんやったら 乗ってみー
」
「 絶対 乗ったるでー
」
「 おもちゃ どこ いったん やろー
」
「 おもちゃ箱 の 中 ちゃうん。 」
「 もう 掃除 終わったからって 入れられたでー
」
「 まぁ しゃーないわー。 でも 結構 遊んだやん。 」
「 夜は サンルーム 行けるん
」
「 なぁ 行けるん
」
「 行けるん
」
たぶん 行けるん ちゃう ![]()
ルナちゃん は、
「 あの ハンモック ええなぁ
わたし も ほしいわー
」
あー 暑いー ![]()
ふく くん もう 暑いから ぼくの 体を 枕に せんといてー ![]()
「 ええやん。 別にー。 」
パンチ パンチ やー ![]()
「 おー
やるかー
」
「 この ボール の 何が おもろいん やろー。 」
「 ぼくは カシャブン が ええわー。 」
「 ふく くん そんなん 紐 噛んで ちぎったら また 怒られるでー。 」
「 その時は その時やー
」
「 これ おもろいなー
」
「 まあ まあ やな。 」
あかん
暑い~
もう 帰るでー。
それでは また明日ね。 バイバイ。
キャットショップさくら を よろしくです。




































