【ウェルネスダイニング】管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』

 

 

 

2015年11月28日午後5時過ぎに

自称レプタリアンが

2ちゃんねるに現れ、

ネット民(スレ民)に

インタビューされた様子の動画を

文字起こしする2回目です。

 

1回目はこちら。

 

 

では、2回目を始めます。

ネット民:
人間を食べる必要性はあるのでしょうか。

 

 

レプ君:
人間を食べる理由は、味が良いし、

何千年も前からずっと食べてきた。
食べるなと言われても逆に困るね

 

 

ラテンアメリカ地域の

アステカ文明、マヤ文明、インカ文明では

神に生きた人間の心臓をくりぬいて

捧げる儀式がありましたが

出典:Mayans and Tikal「Mayan Sacrifice」

https://mayansandtikal.com/mayan-civilisation/mayan-sacrifice/

 

 

 

これは、レプタリアンへ

人間の血と心臓、人肉を

捧げる儀式だったのではないか

という説があります。

 

 

 

 

昨年(2023年)に

東京国立博物館で

特別展「古代メキシコ -

マヤ、アステカ、テオティワカン」

が開催されたとき、

 

その展示会を盛り上げる歌を

NHKで放送したところ

 

「カルバニズムの歌を

子供に聞かせるのは

教育上問題がある」と

世間で大炎上しましたことは

記憶に新しいですね。

 

 

 

また、

キリスト教の旧約聖書には

神ヤハウェ(エホバ;エル;エロヒム)

生きた子羊を

その場で殺して捧げる儀式が

よく出てきます。

出典:Big Springs Community Church

「Noah’s Burnt Offering」

https://www.bigspringsurc.com/worship-god-with-sacrifices/noahs-burnt-offering/

 

 

 

 

この神ヤハウェは、

ニビル星から地球にやってきた、

あるレプタリアンの名前

(その個体の名前)と

一部では言われています。

 

 

レプ君の

「何千年も前から (地球の)人間を

(自分たち)レプタリアンは食べてきた」

というのは

あながち嘘ではないようです。

 

ネット民:

人間を食べるときは、どうやって食べますか?

やっぱり焼肉ですか?
 

 

レプ君:

食べるときは、少し驚かせて

アドレナリンを分泌させて

肉を柔らかく甘くしてからだね。

 

アメリカを中心に

欧米で問題になっているのが

アドレノクロムです。

 

アドレノクロムは

人間が恐怖感を抱くと分泌される

アドレナリンから作る薬品と言われ

 

アドレノクロムを人間が飲むと

いつまでも老けない(不老)を

手に入れることができる

都市伝説的なウワサがあります。

 

 

 

元々は、レプタリアンが

人間に化けるために必要な物質

 

アドレナクロムを製造するために

子供を誘拐し、

恐怖感を感じさせた直後に

血液を採取して得るとも

言われています。

 

 

ネット民:

人間の歴史上に出現した有名な人で、

爬虫類人だった人は?

 


レプ君:

ワラキアのドラクル公爵

(※ドラキュラ公爵のこと)かな。

 

彼は自分らの中から地上に出て、

人間社会の一部を構成した人。

 

あと日本の初代から

5代目、6代目までの天皇は、

龍座出身の爬虫類型だね。

 

ドラキュラは若い女性の肩に

牙を刺して生き血を吸う

架空の(小説に登場する)

人型の生き物です。

 

「15世紀のワラキア公国の君主
(ワラキア公)。」
 
「ブラム・ストーカーの
小説『吸血鬼ドラキュラ』に
登場する吸血鬼・ドラキュラ伯爵の
モデルの一人として知られる。」
 
「ドラキュラとは、ドラゴンの息子、
つまり小竜公とでもいうような
意味である。
 
父ヴラド2世がドラクル
(Dracul=ドラゴン公)
と呼ばれたことに由来する。」

 

出典:Wikipedia「ヴラド・ツェペシュ」

 

 

 

ネット民:

雑食性の成体は、おいしくないから、

ハロウィンのときとかに、

人間を生贄にする儀式して

食べているのではないのか?

 

レプ君:
雑食性の生き物は美味しくないの?

人間はそう感じるということ?

自分たちは恐竜時代から、

ずっと共食いだったし、

よく分からない。

 

 

 

ネット民:

発言権の強さは力の強さで、

弱い爬虫類人は

生きていけない感じですか?

 

レプ君:

当然のことながら、そうなるね。

 
レプタリアンは共食いする、と

このレプ君は答えています。

 

 

また、質問の

「ハロウィンのときの生贄の儀式」

とは、これを

指しているのかもしれません。

 

 

 

ネット民:
人間を食べるのも政府は黙認しているの?
 

レプ君:

そうだね。

 

 

 

ネット民:

近々地上に攻めてくる予定はありますか?


レプ君:

自分らは無い。

 

けれど、他のオリオン座や

龍座の爬虫類人たちは、

地上で人間たちに仕組んだ

戦争にまぎれて捕食パーティやるとか

言ってたけれども

あんまり興味ないや。 

 

レプ君は

レプタリアンが人間を食べることを

各国政府は許可している

言っています。

 

また、戦争のときには

混乱に乗じて、人間を殺して食べている

とも言っています。

 

ネット民:

普段は何しているの?ご飯とかは?

 


レプ君:

夏は地表の人間の街に住んでいる。

冬は地下施設に住んでいる。

 

食べることが好きで、

自分は比較的肥満体系で、

人間が作った料理を

よく食べているんだけど、

 

日本人の生食文化は

いろいろ楽しませてもらっているよ。

特に馬刺し、牛刺しね。

 

無駄話だけど、

馬刺しは冷たくて美味しいね。

 

よく九州に遊びに行くんだけれど、

居酒屋で馬刺しばかり頼んでたよ。

凄く美味しいね、あれ。

 

 



ネット民:

人間の街に住んで何しているの?

お金持っているの?

働いたりしているの?

 


レプ君:

ごく普通に生活しているよ。

 

お金は人間社会の政府との

技術提供で支給されている。

 

というか、

そうしろと圧力をかけた。

 

人間が言うところの

「無職ニート」ってやつだね。

 

日本中をお刺身食べ歩く旅行とか

してる。あくまで自分が個人的に。

 
レプタリアンは、
哺乳類の血液を好むことが
このレプ君の返事からも
分かります。

 

ネット民:

人間を食べる宇宙人の種類は多いの?

どんな姿の宇宙人が地球にいるとか

知っている?

 


レプ君:

いっぱい居過ぎて

答えられないくらいいるね。

ガス状や非物質系も含めて。

 

「人間を食べる宇宙人の」種類が

多いのではなく、

「地球にいる宇宙人の」種類が多い

という意味だと思います。

 

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今回は、2ちゃんねるでの

「地球原産のレプタリアン」への

インタビュー抜粋の第2回目

お送りいたしました。

 

 

 

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