私たちの魂は、
他の星からやってきたらしいことが
最近分かってきました。
 
 
他の星に肉体を置いたまま

地球で肉体を持っている場合や

 

 
 
転生輪廻の一環として

地球に魂だけがやってきて

地球で肉体を持つ場合があるらしい

ですね。

 

 

 

 

ということは、

 

宇宙に存在する星に暮らす

知的生命体は

霊性のレベルが近い生命体の間で

転生を繰り返しながら

自分の霊性を上げている

というのが

宇宙における転生輪廻の仕組み

のようです。

 

 

 

 

 

なぜ一つの星にずっと居るのでは

無く、様々な星に転生しているの

でしょうか?

 

 

 

私の想像ですが、

 

魂が学ばなければならないことは

自分軸を貫く勇気、

他者が自分と違うことを受け入れる

寛容性、

美しさに対する感受性、

この世を美しくする創造性など

多岐に渡っているため

 

 

ある分野について
霊性を上げるのに適した星で
一定期間を過ごし、
 
 
自分の課題をクリアしたら

自分の次の課題に相応しい星へ

移動するということなのかなと

思いました。

 

 

 

学校で勉強する科目には

国語、算数、理科、社会、

図工、体育、家庭科とあったように

 

科学を学ぶのに適した

科学の進歩した星。

 

芸術の発展している星。

 

肉体を鍛えることを

通じて、忍耐力や努力することを

身に着けるのに適した星。

 

言論が盛んで、自己主張を

学ぶのに適した星。

 

寛容性が高く、

他者を受け入れることを学ぶのに

適した星と

 

その星で栄えている文明により

こういうことを学ぶのに適している

という特徴があるのだろうと

思います。

 

 

 

 

 

また、

私たちは算数だけ毎日勉強して

微分積分まで一気に勉強して

しまい、

 

理科や社会はまったく勉強しない、

というのではなく、

 

いろいろな科目を少しずつ勉強

しながら、高校を卒業する頃には

小学校に入学する前に比べ

すべての科目を高度に学んだ状態に

していきます。

 

 

それと同じように、魂磨きも

魂の幅を広げるのと

(能力の様々な分野を磨く)

 

魂の高さを上げるのを

少しずつ行うのでは

ないでしょうか。

 

 

 

つまり、

霊性は一気に上に上がるのではなく

螺旋状に上昇していくのでしょう。

 

 

螺旋状に

少しずつ霊性を上げていく。

 

これが「転生輪廻の正体」のような

気がします。

 

出典:(C)みきこん、イラストAC

 

 

 

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今回は「魂の進化は螺旋状である」

というお話でした。