「虐めに遭っている人と距離をとって

関わらないようにする」は、

イジメに加担しています。

 

●イジメをする

●イジメを受ける

●イジメを受けている人と

 距離をとって

 関わらないようにする

 

は、すべて起きている「イジメ」を

意識しているという意味で、

関係者なのです。

 

 

 

「いじめ」は漢字で書くと「虐め」です。

「いじめ」は「虐待」行為なのです。

 

 

相手が困っていても助けないので

 

それは因果応報の法則で、

自分は宇宙から倍返しを受けます。

 

 

 

デートレイプでも

書きましたが

 

 

因果応報の法則で

自分が困っている人を助けないと

自分が困っているときに

誰にも助けてもらえないという

現象が起きます

 

 

 

 

そうであるならば

自分がピンチのときに

誰かから助けてもらうために、

困っている人や虐められている人・

動物のことは助けた方がよいです。

 
 
これがイエス様が言った
「あなたがたによく言っておく。
わたしの兄弟であるこれらの
最も小さい者のひとりにしたのは、
すなわち、わたしにしたのである」
(マタイ25:40 の意味なのです。
 
 
 
イエス様は宇宙の法則を
説いていたのです。
だから、イエス様の言葉に従うと
運が上がるのですね。
 
 
 
 
 
虐められている人から距離を取ろうとするのは
 
関わると損をするから
「損しないようにする」
ということです。
「損したくない」という発想自体が
ケチくさいんですね。
 
 

「損をする」というのは

すぐに枯渇すると思っているということです。

無限にあって無料なら

自分のところから人が持っていこうとしても

気になりません。

 

つまり、自分は少ししか

持っていないからそれを死守したい

という考え方なので、貧乏波動です。

 
豊かになるには、
豊かな状態と同じ波動に
自分がならないと同通しないので
引き寄せられません。
 
自分から豊かな波動を出す必要が
あります。
 
「損したくない」という気持ちは
「豊かな波動」からほど遠いですよね。

 

豊かになれません。

 
 
 
虐められている人を助けてあげず
距離を取ると
 
●自分が困っているときに
 助けてもらえない(因果応報)
 
●損したくないという貧乏波動を
 発信するので、貧乏になる
(波動同通)
 
 
 
ちなみに、

「イジメと関係なく生活する」

 

イジメをしている人にも

イジメをされている人にも

それ以外の人にも

同じように接することです。

 

イジメに遭っている相手と

人気者とで態度を変えない

ということです。

 
そうすると、同じ空間にいても
イジメ関係者とは
別の波動になり、
異次元にいることになります。
 
同じ空間にいながら、
イジメをしている人、

イジメを受けている人の両方と

霊的には交わることのない

別の場所に存在している

ことになります。

 
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今回は
「イジメを受けている人から
距離を取ると貧乏になる」
というお話でした。