夫と娘と息子達が
怪我無く元気に過ごせますように。
今年度に入って２ヶ月の５月は、家族が怪我ばかりしていました。
お友だちの家で遊んでいた長女(小3)が、縫い針を踏んで糸を通すほうが刺さったり。(大事にはいたりませんでした。)
夫が自転車で会社からの帰宅中に、顔から激しく転倒したり。(眼鏡左側だけ大破しました。)
長男(小1)が小学校のグラウンドに設置してある遊具から落ちて胸を強く打ったり。(打ち身で済みました。)
次男(年中)が出来合いのお弁当の鮭の骨(推定５㎜以下)が喉に刺さったり。(トラウマになったのかいまだに口の中で融けてしまうものか飲み物しか経口摂取出来ません。)
長女がお友だちのお部屋のベッドの足に小指をぶつけて剥離骨折したり。(通院は終了しました。剥離骨折は完治に時間がかかるそうで、後は痛くなければ通常の生活を送っていいそう。)
私が帯状疱疹になったり。(薬は飲みきって後は痺れが取れるのを待つばかり。やっとブログも文字を打てるようになりました。薬がジェネリックなのに高価で驚きました。)
健康第一とは真実ですね。