昔の情報記事ですが、実は、
大阪ぶっちゃけセミナーで、
阿藤快さんのコメント、
「うまいものは甘い」というエピソードと、
お水が持つ奇跡の力&
不思議なエネルギーを絡めて、
ぶっちゃけトークさせて頂いたばかりだったので、
アップすることにしました♪
実は私自身、この放送を視ていたのですが、
(多分、2013年だった様な・・・)
当時は、寺門ジモンさんのコメントを聴いて、
味は究極の個人差・主観の産物なのだから、
別にそこまで辛辣なことを云わなくても、
「本当に邪魔臭い人だな・・・」
そう思っていたのですが、
歳月が過ぎて、私は、
寺門ジモンさんのお勧めが気になる様になりました!
なぜなら、寺門ジモンさんは、
いつも、本気で正直で、しかも、
たとえ辛辣な言葉ではあっても、
そこに悪気はなく、むしろ前向きで、
どんな時でも、お店の方に対して、
敬意と誠意と礼儀と真心に
満ち溢れてらっしゃると感じるからです☆
だから、たとえ、
寺門さんのお勧めが、万が一、
私には美味しくなくても、それは、
究極の主観の産物、
好みが違うだけだと素直に想えるのです!
ぶっちゃけた話、
寺門ジモンさんが、もしも友達や家族だったら、
それは相当、邪魔臭いと思いますが、
それでも、その前向きな正直さには、
心の底から尊敬している今日この頃です☆
(寺門さんお勧めです!)
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グルメレポートを務めることが多い
タレント・石塚英彦、彦摩呂、ヨネスケらが
“微妙な料理が出てきたときの対処法”について、
7月22日に放送された日本テレビ系
「人生が変わる1分間の深イイ話」の中で告白した。
はじめにタレント・阿藤快が
「うまいものは甘い」という持論を展開。
なので、好みでない料理へのコメントには
「甘い」という言葉は使わないと打ち明けた。
それを受けて、お笑いタレント・劇団ひとりが他のゲストたちに
「微妙な料理を食べたとき、他の皆さんはどうしてまるんですか?」と質問。
彦摩呂は、「僕は、『好きな人にはたまりませんね』って言いますね」
と回答し、「心の中で、『僕は嫌いやけど』と言うんですけどね」
と冗談めかして付け加えた。
石塚は、「僕は、『味の味体験ゾーンに突入しました』とか
『全く食べたことない味ですね』とか」。
ヨネスケは、出演番組で食べるのは一般家庭で作った料理なので
マイナスなことは絶対に言えないと説明した上で
「『なかなかですね~』って言います」と話した。
それぞれの巧みなテクニックに一同が感心する中、
食通かつ辛口で知られるお笑いタレント・寺門ジモンは、
「俺はハッキリ言う」とコメント。
「『野菜が泣いてる』、『牛が泣いてますね』
って言って料理人が固まるのを見て、
それから2時間ぐらい話をする」と語った。
これらのテクニックを明かしてしまったら、
今後レポートがやりづらくなりそうなものだが……。
しかし、百戦錬磨のレポーターの彼らのこと、
まだまだ秘密のコメントを持っているのだろう。