(1)ある神の島で有名店を営む
超能力者は、質問されると、
お店のレシピを詳しく教えてくれる!
(2)首都圏にある人気イタリアンでは、
レシピに加え、素材の詳細、
バターやバルサミコの銘柄まで♪
<<クイズ>>
何故だと思いますか???
昨年放送、木村拓哉さん主演ドラマ
『グランメゾン東京』」では
次の様なセリフがありました☆
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「あのレベルになるとね
レシピがあるから作れるって
もんじゃないんだよ」
「一流のシェフはね
レシピが外に出ることを
気にしないんだよ
自分が それを一番おいしくできる
自信があるから」
「仕入れたサワラの状態によって
その都度 調理法も変わるのよ?
乾燥の時間とか
オーブンの温度とか
その日の気温や湿度で
変えてるんだから
マネできるもんなら
やってみろっていうのよっ」
「うちの店で簡単にマネできる
料理なんて一つもない
俺達の仕事は
甘いもんじゃないんだよ
まあ マネごとでやってる店は
腐るほどあるけど
三つ星狙うんだったら
自分で本物を
生み出すしかねえんだよ」
(ご参考)
『グランメゾン東京☆ 胸に響く名言集』
https://ameblo.jp/sakura-ke/entry-12563184026.html
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冒頭のクイズの答えです!
(1)超能力も使って調理している為、
レシピだけでは誰も再現できないから♪
(2)料理の技量もさることながら、
長年付き合いのある仕入先から、
バーターもバルサミコも、肉も魚も、
大量に仕入れているからこその価格で、
個人で調達したら、お店提供価格より、
高額になり、ましては味は。。。
考えてみると、
長年付き合いのある仕入先から、
バーターもバルサミコも、肉も魚も、
大量に仕入れているからこその価格で、
個人で調達したら、お店提供価格より、
高額になり、ましては味は。。。
考えてみると、
『エッセンス』も全く同じです☆
同じ場所で、同じ時、同じ材料で、
創ったとしても、宿るエネルギーが
同じ場所で、同じ時、同じ材料で、
創ったとしても、宿るエネルギーが
上述した超能力者の様に、
一人一人、完全に異なる上、
そもそも、
それを創り生み出す為の水さえ、
『水には、生きた水、死んだ水があり、一人一人、完全に異なる上、
そもそも、
それを創り生み出す為の水さえ、
30種類以上に分類することができる』
『人の体を形作るのは水であり、
寿命の長短にさえ影響する』
簡単に申し上げると、
『汲む場所、汲む時間によって質が変わり』
『季節、体質、その使い方によって薬にも毒にもなる』
だからこそ、
ホンモノのエッセンスを創り出す方々によると、
“水を汲むタイミング”
“エッセンスを創る場所”
“エッセンスを創るタイミング”
“エッセンスを創る方法”
“エッセンスの効用&エネルギーの質”
“エッセンスの使い方”
全てメッセージで授かり、
ホンモノのエッセンスが誕生するとのこと☆
なるほど、
だから真似が出来ず、
しかも、
自らメッセージを受け取り、
“エッセンスの効用&エネルギーの質”
が、自分で確信できない段階では、
怖くて、使えないのかも♪
なぜなら、
穏やかに暮らしたいと願っている時に、
波乱万丈に生きるエネルギーの
エッセンスが生まれ、それが分からず、
使ってしまうと困るから。。。
料理人も、超能力者も、
その道の超一流の方々には、
深い理由がありますね☆
(ご参考)
『お水がもつ情報とエネルギー☆ 薬と毒の境界線!』
http://salon-oasis.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-0957.html