とうとう新元号が発表されました。

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められた新元号 『令和(れいわ)』 。 

 

響きが どこか凛、として清々しさやスピード感、そしてほんのりと温かみを感じるのは私だけでしょうか。

 

 

4月1日に発表された安倍内閣総理大臣による談話では、新元号『令和』を引用した文言やその典拠の万葉集をみてもいくつかの深い意味がこめられていました。

 

首相談話の中で印象づいた言葉は

悠久の歴史と香り高き文化、四季折々の美しい自然という

国柄を次代に継承していく

一人一人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせる

平和な日々に 心からの感謝の念を抱きながら希望に満ち溢れた新しい時代を国民の皆様とともに切り開いていく。

 

次代『令和』の世は、万葉集に幅広い階層の人々の歌が収められたように、様々な立場や状態にある人々が花を咲かすように活躍できる世であってほしいという内容でした。

 

新元号を決定した背景や意味などを述べたのち、急速な少子高齢化と社会情勢の変化に伴い次の時代での国づくりについての質問に対する安倍首相の回答では、 新元号以外であげられた最初の話題が「働き方改革」でした。 

「働き方改革」による企業の取り組みが、新しい時代の幕開けを担うことが強烈に印象づいたように感じました。 働き方改革の目的の『多様な働き方が選択できる社会』 は、まさに安倍首相の言葉にありました「一人一人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい」という意思を表したものではないでしょうか。

また「国民の皆様とともに切り開いていく。」という言葉は、首相としての言葉だったのかもしれませんが、「一人一人が方向を同じくして協力しあうこと」なのではないでしょうか。 弊所が 『スタッフがイキイキと活躍できる会社づくり』の一助になることができればと改めて想います。

 

『漢字/漢和/語源辞典』からですが 『令和』の

「令」は象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、

「和」は人の声と声が調和する「なごむ」を意味するのだそうです。

 

神意というと少し大げさかもしれませんが、神は目に見えない存在です。

互いに調和し助け合うことは、

目に見えない居心地の良さや働きやすさに繋がる。 

 

新元号『令和』はそんな時代になれば。 そして微力ながらその一助になれるよう襟を正す想いです。

 

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【さくら Human Plus】 info2@sakura.zaq.jpまで。