未払い賃金の支払い時効を2年から5年へ延ばす検討が始まりました。

別記事ですが、労基署の監督指導で、2016年度は1349社で約127億円の未払い残業代が支払われたそうです。
従業員は経営者の評価を気にして、サービス残業を断れない傾向にありますが、
それは逆に、「経営者の評価を気にし」なくて良い状態になったとき。
要は退職を決意したときに、この不満は爆発する傾向にあります。
現実、労働者からの労働相談は、退職予定または退職済みの人が多いのです。
経営者にしてみれば、これまで文句なくおとなしく働いていた社員が突然 声高に権利主張する。
まさに「寝耳に水」で、サ残の支払いよりも、精神的なショックを受ける経営者が多いそうです。

『未払い賃金請求、最長5年に サービス残業抑制へ検討 』

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23658740Y7A111C1MM8000/

 

(C) Sakura Human Plus All Rights Reserved 無断転載禁止