「健全な精神は、健全な肉体に宿る」 | 集まれ!社労士受験生! さくらとひまわりのお花見日和

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さらに、試験に役立つ「花咲くポイント!」をお教えしちゃいます。

ひまわりです。

 

 

なんでもう25日なの?まだ10日くらいじゃない?返してあたしの15日間の記憶を!ってくらい早いんですけど皆様もですか?

 

 

今年は年明け早々コロナに感染してその間ボーっとしてしまったのでそれも記憶喪失に拍車をかけており、未だエンジンがかかっていない感じの私でございます。

 

 

年末まではとっても元気だったのに、年明けから何故かお尻(左尻)が痛くて、ヒジも痛くて、なんでこんな事になったのかわか

りません。

 

 

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」

 

 

という名言がありますが、身体が健康じゃないと精神も元気が出ないのは本当その通りねと思います。

 

 

ちなみに、この「健全な精神は、健全な肉体に宿る」っていうのは、現在は本来とは違う解釈をされている傾向にあるというのはご存知でしょうか。

 

 

 

この名言の初出は、古代ローマの詩人、デキムス・ユニウス・ユウェナリスの著作『風刺詩集』に登場したというのが一説です。

 

 

そこには、「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ではなく、「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」と書かれているようです。

 

 

つまり「そうであればいいのに…」という願望を表現した一説で、ユウェナリスは「現実はそうでないことが多い」ことを嘆き、訴えていたという事です。

 

 

まあ、私としてはどっちでもいいけど。(じゃあ書くな)

 

 

どちらかというと、「健全な精神は、健全な肉体に宿る」のか、「健全な肉体には、健全な精神が宿る」のか、どっちが先?って方に興味があります。

 

 

 

快気祝いをやっておいて何ですが、まだ本格的な体調でない私の場合、「健全な精神は、健全な肉体に宿る」という方に一票。精神だけでもまずは健やかに過ごしたいと思います。

 

 

 

それでは、「今日の思うツボ!

 

 

 

徴収法からの出題です。

 

 

事業主が同一人である二以上の有期事業がそれぞれ他のいずれかの有期事業の全部又は一部と同時に行われ、かつ、それぞれの事業が厚生労働省令で定める要件に 該当する場合には、徴収法の適用については、その全部が一の事業とみなされる。



答え~♪




なお、有期事業の一括が行われるためには、それぞれの事業が、他のいずれかの事業  の全部又は一部と同時に行われなければならない。

 

 

 

【お塩】

 

 

ご存知の方も多いと思いますがとても美味しい塩です。

 

白菜など野菜にかけて揉んでも美味しいし、お肉もこの塩だけで味が決まります。

 

 

私が使っているのは「ガーリック」ですが、他にも梅、柚子七味、コショーなど色々な種類があります。

 

 

味付きは着色料などが入っているようですが、「白塩」や「旨塩」は無添加ですのでおススメですのでお試しあれ。

 

 

 

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