ひまわりです。
突然ですが睡眠足りてますか?
いやー、本当に夏は苦手です。夏生まれとか関係ないっぽい。
毎年夏は熟睡出来ず慢性寝不足に陥ります。結果疲れが溜まって風邪を引く。でなかなか治らない。
この繰り返しです。
快適な睡眠をとるにはどうしたら良いか?これも毎年検索している気がします。(笑)
検索結果と自分の行動を検証してみました。
①半身浴をする ×
夏はシャワーで済ましてしまう事がほとんどです。半身浴なんかしたら、その後クーラーでガンガン冷やさない限り、一生汗が止まらなくなるので半身浴の意味がなくなります。
②寝る前にお酒を飲まない ×
無理
③部屋の電気を消してから、スマートフォンで遊ばない ○
ベッドに入ってからは携帯は見ません。
④窓の外から差し込む光(街灯やネオン、ビルのライトなど)はカーテンで遮断します。 ○
真っ暗まではいかないけど、光はある程度は遮断しています。
⑤昼寝は短めに、途中で仮眠はしない ○
OL時代はよくウトウトしていましたが、(←!)今は寝不足ながらも日中寝る事はありません。
⑥生活に積極的に運動を取り入れること △
最近さぼり気味。でもゼロではない。
半々くらいですね。②のお酒を飲まないのは絶対に無理なので、今後は①の半身浴や⑥の運動をもっと真剣に取り入れていこうと思います。
受験生の皆さまにおかれましては、本試験前の7月8月は寝不足に陥りがちです。でも無理は禁物。睡眠はやっぱり大切です。
上記①~⑥を参考に質の良い睡眠確保を目指しましょう
「今日の思うツボ!」
徴収法からの出題です♪
問1
建設の有期事業を行う事業主は、当該事業に係る労災保険の保険関係が成立した場合には、その成立した日の翌日から起算して20日以内に、概算保険料を概算保険料申告書に添えて、申告・納付しなければならない。
問2
複数年にわたる建設の有期事業の事業主が納付すべき概算保険料の額は、その事業の当該保険関係に係る全期間に使用するすべての労働者に係る賃金総額(その額に1,000円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。)の見込額に、当該事業についての一般保険料率を乗じて算定した額となる。
答え~♪
問1 ○
有期事業の事業主は、概算保険料を概算保険料申告書に添えて、保険関係が成立した日から20日以内に申告・納付しなければならない。
問2 ○
有期事業については、その事業の開始から終了までの全期間において使用するすべての労働者に支払う賃金総額(その額に1,000円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。)の見込額に一般保険料率を乗じて得た額が概算保険料の額となる。
【とある日のランチ】
歳を取っても、寝不足でも、風邪気味でも落ちないのが体重と食欲。
未だにマック食べたくて駆け込むよね~。
25年間ずっと「てりやきバーガー」飲み物はコーラだよ(絶対痩せない。痩せる訳がない)
パスタや、
うどんもモリモリ食べる。うどんは必ずご飯とセットだよ(絶対痩せない。痩せる訳がない)
やや野菜不足もスタミナは十分です
どんなに弱っても絶対に倒れる事は無いと思います。
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