あけましておめでとうございます
宮寺悠実です。
今日もこちらにご訪問くださり
ありがとうございます。
毎年元旦には、これからの一年に
ゆっくりと思いを馳せます。
(昨日も思いを馳せました)
元旦の朝の空気って特別なんです。
言葉で言い表すのは難しいのですけど、
12月31日の空気と違うんです。
目に見えない自然の力が
大気のエネルギーに乗っかって
とても柔らかいんです。
気持ちの良い朝を迎えて
今年も未知の体験を楽しもうと
心に誓いました。
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ところで、、、
去年「風の年」だったのに、
風の特性について発言している人が誰もいなくて、
ちょっと寂しい思いをした一年でもありました。
「風の年だから〇〇したほうが良い」
「風の年だから〇〇しないとどうなる」
って、言っていた人はゴマンといましたが。
で、思うのは、、、
「今年は肌の感覚を研ぎ澄ます」
ということを是非あなたにも実践してほしいのです。
誰かのためではなく
自分のためにです。
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去年、一昨年はどちらかと言うと、
目に見えるものに特化して
目に見えないものを恐れていたのです。
目に見えないものは怖くて
感覚を信じられない、信じられないのです。
でも、今年はどちらかと言うと、
目に見えるものよりも目に見えないものの
好感度や信頼度が高まります。
「自分の感じたことが答え」
のことが断然多くなります。
これまでも、
感じるものを信じる人は多くいたと思います。
今年はもっと研ぎ澄ましてほしいのです。
そして、あなたの感じたことを
しっかり受け止め感じて欲しいのです。
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肌で感じるものを
既に活用できている方には
もう少し深いところを感じ取れるように
感覚を磨いてほしいと思います。
自分の魂と繋がるのです。
自分の感覚や
自分の魂さんと繋がる
というのは、
自分にも家族にも
周囲の人たちにも幸せで豊かで
とても優しい愛に包まれた行為
つまり、
誰よりも自分に優しい人が
より飛躍する年になります。
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たまに
人には優しくできるのに
自分には優しくできないという方がいます。
また、
自分のことは自分が一番わからない
ともいいます。
もしあなたが「それは自分だ」と思ったのなら、
今年はあなた自身が大きく飛躍する年になります。
是非、
・ご自分の肌感覚
・ご自分の体感覚
・ご自分の魂の声を
研ぎ澄ませて
ご自分に一番優しい一年してくださいね。
今年こちらを訪れてくれたあなたにとって
最高の一年になることを心より祈っています。
是非勇気をもって
あなた自身を一番癒し労い愛する
一年にしてください。